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日本が世界と圧倒的格差をつけ、失われた30年を取り戻す高度経済成長へいくには?

こんにちは、ひろです。

今日から「G7広島サミット」が始まるのもあり、まつわる記事を書こうかなと。

令和5年は、日本が年間を通じてG7議長国を務めます。北は札幌から、南は宮崎まで、一年を通じて、各地で10を超える閣僚会合が開催され、各国から多くの人たちが日本を訪れるので、魅力を世界に向けて発信する機会。そして、5月19日から21日には、広島でG7サミットが開催される。

日本が牽引していくこのタイミングに、「日本が世界と圧倒的格差をつけ、失われた30年を取り戻す高度経済成長への国家戦略」についてお伝えしたいと思いました非常に大切な内容だと思いますので、ぜひ時間をとって読んでもらえたらです。


突然ですが、みなさんは、今の世界経済はどのような状態だと思いますか?

コロナとロシア・ウクライナ戦争によるスタフグレーションの影響で、基軸通貨を発行しているアメリカの銀行破綻が続き、シリコンバレーバンク(SVB)が破綻。米国政府の救済策により、金融危機はいったん落ち着いたようにも見えますが、このまま収束するとは思えません。

国内の経済はどうでしょうか?

金利をこれ以上引き上げられない日本では金融政策は難しく、経済政策といきたいところ。しかし物が豊かな日本では、物質経済による内需活性化の目処はなく、経済成長の先行きは不透明。GDPという観点から見ても、現在の日本の未来は芳しくありません。少子高齢化が進む中、コロナ禍での明らかな運動不足は、アルツハイマー病の増加が懸念されている。その家族は何十年と介護の必要性が生まれ、多くの生産時間が割れてしまうのです。

経済成長を支える三つの要素は、「労働投入」、「資本蓄積」、「技術進歩」と言いますが、その中の「技術進歩」のスピードが速すぎる問題もあります。

経済成長を支える三つの要素

AI技術が発展の影響で、技術の賞味期限があまりにも短すぎる。昨年、言語生成AIであるchat GPTがリリースされましたが、みなさんも使用されたことがあるかと思いますが、今では「Auto-GPT」「トゥルースGPT」などが誕生・表明されています。文明の進化スピードが速すぎるため、追いつけない人たち(特に若者)は、雇用する必要性がなくなり、サピエンス全史でも言われている無用者階級が大量に生まれる。

こんな現代に、日本が世界と圧倒的格差をつけ、失われた30年を取り戻す高度経済成長へいくにはどうしたら良いのでしょうか?

少し話が変わるように感じるかもしれませんが、日本の新しい国家戦略をお伝えるする上で、これまでの人類ゲームを知る必要があるのでお伝えします。

これまでの人類ゲームを一言で言えば「存在ありきの闘争ゲーム」

新しい基準点による“基軸教育”で美しい勝者のモデルになる日本

人間の脳機能に支配され、「存在が存在する」と疑うことなく生存競争のゲームを繰り広げていたのです。自他を否定し、分断、闘争、戦争に発展するしかないように初期設定されており、このゲームを続けた先にあるのは、先ほどあげた山積した課題があるように、「人類の集団自殺」であることは目に見える。だからこそ「人間と人間の宇宙は実在しない」という新しいパラダイムによる心のゲーム、真の女性性のエネルギーを取り入れたゲームを始めなければならず、それを始める必要があります。

どこの国でもない、日本にしかできない道があります。

日本は「心の国」です。その理由に、1945年8月15日の戦争放棄宣言は、男性性のエネルギー同士の対決では人類の未来がないことを悟り、女性性に転じて勝負しようという日本の決断があります。日本は「肉を斬らせて骨を断つ」という深い勝負に挑んだのです。この日本の決断、アモール・ファティにより核戦争への発展という負の連鎖は食い止められた。

そんな日本がなぜ1945年8月15日の終戦を迎えなければならなかったのでしょうか?そして未だに心の時代を始められていないのはなぜでしょうか?

真理の文明、心の国である日本は、一切を手放し、水に流し、オールゼロ化をする勇気があったからこそアモール・ファティを成し得ることができるのです。しかし、真理の魂、大和魂、武士道精神、真の女性性を「体系化」するには至りませんでした。これが日本の弱点。

この弱点を補ったのが、世界で一番日本に恋忍び、日本こそが心時代・PU(パーソナルユニバース)時代を切り拓く唯一無二の希望であると、人生を掛けて真の日本の和心を開花しようと語り続ける「Noh Jesu」氏。

参考:https://www.noh-jesu.com

彼によって、武士道精神が体系化されたのです。それが「デジタル認識技術nTech」。私が日本に対して、先見を持ち語れているのも、全て彼と彼が開発した技術のおかげです。

岸田首相は、”長崎を最後の被爆地に”と言い、国連総会では『教育は平和の礎という信念のもと、「教育チャンピオン」に就任し、国連教育変革サミットの成果も踏まえ人づくり協力を進めます』とも述べています。

武士は食わねど高楊枝という言葉がありますが、共同体中心の独特な文化を持つ日本だからこそのことわざ。このような言葉が生まれる日本だから発信できる「教育」がある。

日本が高度経済成長へ行くには、軍事戦争や経済戦争ではなく、「教育戦争」の道。

物質世界ではニーズが枯渇してましたが、心の世界はブルーオーシャンでいくらでもニーズの開発開拓ができる。IT技術は賞味期限が短いですが、nTechは一度知ることができれば、悟ることができて、同時に悟らせることもできる技術なので、死ぬまで活用できる。この技術を体得すれば、歳をとれば取るほど商品価値が高まっていくため、少子高齢化の問題も突破できる。

アメリカ、ロシア、中国と崩れ、世界経済はスタグフレーションで落ちていく中で、日本が各国と圧倒的な格差をつけて高度経済成長するビジョンがあるのです。

一体どんな教育なのか?どんな経済戦略なのか?

その内容が6/4に行われる「第11回 NohJesu nTech マスター1Day」でnoh さん自ら語られます。

また毎月第3土曜日の20:00から「アモールファティ祭」という現役のnTechを活用した外科医の長岡先生によるムーブメントでも、nTechとはどんなものか、お話を聞くことができます!

どちらも特典で無料で見れますので、お時間があえば、未来の日本・世界を担う若者として、少しでもこの内容に出会っていただきたいと思っています!特典の詳細を知りたい・もっとお話を聞きたいという方は、問合わせてしてもらえばお伝えします。お気軽にどうぞ!

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