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思いが・・・

2021年5月1〜5日、茨木・高槻・富田で行われる
茨木音楽祭
高槻ジャズストリート
富田ジャズストリート
が中止になりました。
緊急事態宣言が発出されたので、イベントの開催が不可能になったのです。

今年で、23回目になるジャズストリート
22回、23回と2年連続で中止になるなんて思ってもみませんでした。
1999年に高槻で始まったイベント。
僕も、24歳でした。
当時、阪急高槻市駅すぐの所にできたBIRDというお店で話ししていた所から始まりました。
・ボランティアで運営。
・多くの会場で45分のステージが毎時0分からスタートする。
・チップや物販ができる。
本当に1回目はどうなるのかハラハラドキドキでした。
その時にやっていたバンドがKHAMSIN(カムシン)です。

KHAMSINはその時は、噴水前でやらせていただきました。
当時、ステージもなくお客さんと同じ目線で楽しかった。
各ステージのボランティアの皆さんは「自分の所が一番やで!」と誇りを持って運営されていました。
その時に、CD物販も手伝ってもらい、45分で60枚近くのCDが売れたのを覚えてます。

そんなジャズスト、本当に毎年頭が下がる地道な活動をしています。
皆さんは、とても楽しんでもらってると思うのですが、そうなるために色々な事をやっているのです。
その中に、Tシャツ・募金のお願いがあります。
ほとんどの運営資金を、このTシャツと募金でまかなっています。
そして、ステージやTシャツなどのグッツ販売のブースの設営・管理・運営もやっています。
イベントが終了すると、お客さんがさ出したゴミの処理や各会場の現用復帰、色々なところへの挨拶回り、本当に頭がさがる思いです。
そして、僕たちミュージシャンがより良い感じの演奏が出来るようにストレスのない環境づくりをしてもらってます。

本当に多くのみなさんが「音楽」という名の下に一堂に集まって出来たイベントです。
僕にとっては、体の一部になっています。

開催にあたって、賛否のコメントを見ました。
心無いコメントも見ました。
コロナですから自分の命を第一に考えるのが当然です。
でも、そんな中開催する為に多くのみんなが考え話し合い、今までのスタンスとコロナでのスタンスのすり合わせなど、本当に色んな話し合いがあったと思います。
そして、それにかかる資金調達等本当に靴底が減るまでやっています。
それもこれも「音楽」がみんなの心を一つにしていたのだと思います。

僕は、このジャズストリートで物凄く勉強させてもらいました。
45分という決められた時間で、どれだけのバンドカラーを出せるか。
お客さんの反応は?
突発的なハプニングが起きた時の対処。
そして、一番教えてもらったのは「おもいやりや感謝」です。
ステージに立ったからそれまでではなく、上に書いたようなことがあったから立てているんだっていう事を心に刻みながら精一杯演奏する。
本当に自分の音楽に多大な影響を与えられたイベントです。

23回は中止になりました。
でも、24回に向けて前に進みます。
その為にも、ぜひTシャツと募金してみませんか?
僕も、必ず汗かくので2枚は買います!


高槻ジャズストリート ジャズTは、
https://www.0726.info/jazz_t

茨木音楽祭
https://ibaon.jp/news/57/

富田ジャズフェスティバル
https://www.tondajazz.com/?page_id=1268

また、各ホームページにて、募金もしています。
みなさまからの温かい支援お待ちしています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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1973年8月13日、大阪生まれ。幼少の頃より父の影響で洋楽を聴くようになり、高校時代より、立命館大学のビックバンドメンバーとして参加。大阪音楽大学を経て、国内外ミュージシャンとのセッションを経験して現在に至る。