焦るなパニくるな
おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
ADHDによくあることは焦ってしまうことです。
それは非常に良くないので対応法について書いていきます。
寝過ごしは絶対する
1.習慣は切り替えられる
習慣は切り替えることは可能です。
臨機応変さが必要になります。
ですがなかなかできないんです。
この場合はどう考えるかと言うと何を削ればスムーズに進むかを考えることが肝心です。
私の場合は寝過ごした場合は回数を減らしたりマインド部ルネスをカットしたりすることで対応します。
それは自分なりに考える必要があるので常に日々のスケジューリングを管理することをすることを忘れないでください。
そこにヒントは隠されています。
2.焦らず次の行動を決める
焦ってしまっては意味がありません。
私もよく焦りがちですが冷静に考えてみると意外と時間に余裕を作ることができます。
とにかく焦りそうになったときは冷静に物事を広い感覚で見るということが重要なんです。
どれだけの時間を使えるのかをスケジュールを見て考えることがいちばん重要なんです。
時にはやらないことリストだったりやらないタスクを明確化することが重要になります。
これをしっかりとやると自分の気持も安定するようになります。
臨機応変が必要
1.考え方を素早く変える
なぜこれが大切かと言うと考え方を素早く変えることができれば物事はスムーズに進みます。
焦って物事を考えると正直何事もうまくいきません。
冷静にスピード感を持って行動に移すことがいちばん重要なことです。
私もときより焦っていまいドタバタになることもありますがその時はあることを考えます。
冷静に物事を考えろです。
これでやることを決めきれば意外と早く行動を取ることができます。
焦らないことと冷静さが臨機応変の対応にとっては重要なことになります。
2.無理しない程度に考える
焦ると次考えることは何でしょうか。
無理をしようと考えます。
それは良くないです。
無理ということをするってことは何を引き起こすかと言うと凡ミスどころではない大ミスを起こすことにもなりますし車を運転しているときには事故を引き起こしかねません。
そういうときほど冷静に無理しないことを考えることが重要なんです。
パニクっても意味がありません。
もし待ち合わせや就業時刻に間に合わない場合は事前に連絡を入れることが重要になります。
そのときには丁寧に謝ることがお客様に迷惑をかけないことになるので理由は言わなくてもいいので到着の時間が遅れる旨をしっかりと伝えましょう。
私も実は去年の4月のときに大失敗を犯したことがあります。
待ち合わせ場所を間違えていまい地下鉄のコンコースで待ってしまったのです。
本来の待ち合わせ場所はエレベータ前だったんです。
それからの印象は良くなく結局はそ俺も元になり上司からの嫌がらせやマウントなどをうけADHDになってしまいました。
一つのことが原因になることも多いんです。
皆さんも気をつけましょう。
Hiro_Matsunoでした。
また、明日。
ここから先は
ADHDの障害者と慢性B型肝炎同時治療する人から見た所見
私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?