新コロナとB型肝炎その2

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
昨日に引き続き新コロナとB型肝炎について書いていきます。
よく似通った部分があるのでその部分気をつける必要がありますので気をつけてください。

新コロナの本当の怖さ
新コロナの本当の怖さはウィルスが身体に残る部分です。
これはB型肝炎の寛解状態であるセロコンバージョン状態と全く同じなんです。
結局はウィルス自体が残ってしまうということはある一定期間無理をしないことが一番大切ってことです。
私の周りも実は何人か患っていた人も多いので言えることは寛解しても無理をしないことが重要なんだと思います。
今は飲み薬が出てきたのですがどのように服用するのかはわかりませんが拡散アナログと同じだったらmRNA製剤をある一定期間服用することになるのかもしれませんね。

B型肝炎が知る無症状性キャリアの怖さ
無症状性キャリアの怖さは私自身が一番怖さを知っています。
悪化する確率は絶対あると思います。
私も無症状性キャリア時代に結構むちゃしまくってました。
鬱になったりストレス性アトピー性皮膚炎になってしまったことがあります。
無症状性キャリアの場合は定期的に検査をすることが重要なのですが政府はこのツメが甘すぎる。
ちゃんと定期的にPCR検査を無症状性キャリアの方に義務化すべきだと私は思っています。
常に悪化のリスクを抱えているわけなのでその辺りはしっかりしてもらいたいと思っています。

今後の予防対策はどのようにすべきか
これはズバリ言うとマスク・アルコール消毒液の携帯及び消毒・マウスクリーナの携帯及び使用・うがい・手洗い・席の消毒の徹底でしょうね。
それでも気になる人はクレベリンスティックを持ち歩くことをおすすめします。
クレベリンスティックを持つと気になるのは交換用のスティックですが6本入りでドラックストアに売っています。
マウスクリーナは私の場合はGUMのマウスクリーナを持ち歩いています。
口腔内に吹きかけることができるので便利です。
うがいが出来ない場所ではマウスクリーナが代用策になります。
あとは新コロナワクチンのブースター(3回目)接種は射けましょう。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。

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慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

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