新コロナとB型肝炎

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
新コロナとB型肝炎について書いていこうと思います。
これについては感染症とB型肝炎の続きの内容になります。

新コロナの発生の怖さ
これは一昨年の2月に感じたことなんですが。
バタバタと新コロナの患者が出てきているときに出勤をしていた身としては本当に怖かったです。
まじかよって感じもしていました。
ですが、慣れちゃうもんなので怖いですがマスク・手洗い・マウスクリーナ・除菌アルコール携帯とクレベリンスティックをいち早く導入をしました。
この素早い対処が新コロナ対策の第一段階でした。

ベータ株の恐怖
これはまじはビビりました。
周りの人間がバタバタとベータ株に感染していく恐怖を味わいました。
そのとき私はと言うと一番最前線でもある岐阜大学医学部附属病院にADHD検査と治療目的で通っていました。
本当に怖かったんです。
なので地元である大垣駅前の守田クリニックさんにADHDの治療拠点を作ることを選びました。
いち早く安定した治療を受けたかったのとベータ株の恐怖を取り除くことといち早く就業移行支援に行きたかったんです。
結局は選ぶのに2ヶ月たった今に決めてることになりましたが安心はしています。

さらなる恐怖は続く
オミクロン株という恐怖が更に今襲っているってところですね。
もう既にオミクロンクラスターも発生しているとのことです。
来年2月には2回めの新コロナワクチン接種から6ヶ月経ってしまうことになるのでブースター接種を検討しなければいけない状況です。
その頃には私は障害者認定されているので真っ先にブースター接種の対象者リスト入りすることになりそうです。
言えることは恐怖を感じても顔に出せない自分自身がいるので本当に怖いんですよね。
その頃には就労支援施設に入っている頃なのでみんなでブースター接種を受けることになりそうですね。
私の場合は姉・父と共に沼口医院でブースター接種を受けたいと思っています。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。

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慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

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