時には焦りが全てを狂わせる

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今日は時には焦ってしまうことで全てを狂わせることがあることを書いていきたいと思います。

時には割り込みが入る

1.割り込みが入ったらすぐ行動に移す

割り込みが入ってしまったら人はどうするかは決まっています。
まずは優先度を考えて一番優先すべきものを決めて行動するってことです。
だからはっきり言っておきますが指示通りには動く子おtができないことは絶対あります。
その時どうするかはそのタスクが優先度が高い場合は先に報告してしまうことを考えてください。
相手が聞いていて放置プレイは家庭の場合はよくあることです。
仕事だったらどうなるかわかりますよね。
即行動です。
周りもADHDの人のことを考えて先行して効くなどおの行動も合わせて行うといいでしょう。

2.三つ以上の場合は無理

正直言うと3つ同時というよりも3つの作業が重なった場合は絶対無理です。
本当にできません。
そういう場合は他受けを呼ぶことが大切です。
いわゆる報連相です。
ですが液体ハミガキなどを入れている場合は手書きのメモを置いておくのが手でしょう。
いつもメモ用紙とペンを入れておけば問題はないことです。
焦らないことこれが重要です。

慌てることはない

1.仕事をくれそうな人はしっかりと守れ

正直言うことこれ絶対です。
守ればなんだかのいい情報や就職が約束されます。
ですが迷惑かけそうなところには先行して話をすることで最後に報告するのは家族で問題ないです。
とにかくくれるエージェントなり仲間は絶対守りましょう。
でも重なってしまったりして難しい場合はしかたなく謝りましょう。
私も一昨日と昨日に上原亜衣ちゃんに謝罪してました。
仕方がないんですよ。
ADHDって最大に仕事できる量は克服量に比例してしまいますからね。
私が今できる最大稼働量は2です。
本当は3まで行ける可能性はあるのですが無理をしないための余力とさせてもらいました。
最大稼働量が増えたら仕事を増やす努力をします。

2.家族には確定ではないことは絶対言うな

未確定情報は家族には言うなではなく気づかせてもいいが期待はさせるなです。
期待させてしまったらどんどん融通が効かなくなる可能性があります。
その場合はそういう話が来ている予定度で起きましょう。
家族は過度の期待をしてしまうので未確定情報はあえて隠すこれ鉄則です。
決まってからで問題はないのでそれまではそーっとしまっておきましょうね。

言えることは家族って動いてくれないというよりもいる情報をはしょったりいざ人員がいるときには動いてくれないことって多いです。
忙しいから動いてくれなどのメモを残すことで相手も気がついてくれます。
ピンチに陥らないためには必ずメモ書きこれ鉄則です。
あと言えることは仕事をくれると行った人を守りましょう。
必ず家族は疑ってかかります。
私の場合はもう10年も付き合いがあり会社の立ち上げまでサポートした仲間が仕事をくれることになっていますがあいつもレスが遅いので適度に俺が情報を送信するような形でアプローチしています。
確定情報になるまでは家族にはこっそり行動です。
ただし就労移行支援施設や就労支援相談員には必ず情報を常に入れておきましょう。
いつでも仕事に移れるように準備しておく必要があるからです。
これ忘れずに行いましょうね。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。


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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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