プロダクト最後の一手とは

こんにちは。
Hiro_Matsunoです。
プロダクトの最後の一手について書いていこうと思います。

焦るな
これは特にですが間に合わないとつい焦りがちです。
そのときに思うことは焦るなです。
焦ってことを仕損じないためには絶対焦らずスケジュール通りに事を運ぶことが重要です。
焦って物事が見えなくなっても意味がありません。
とにかく焦らずスケジュールの再確認と修正事項が全て終わってることを確認することが重要です。

慌てるな
焦るなと次に重要なのは慌てるなです。
慌てても意味がないんです。
こういう時はどっしり構えることが重要になります。
特にいるものが全部揃っていることを確認することが肝心です。
間に合わないものが存在していて慌てることはないです。
まぁ、よくある例がホームページがオープンに間に合わないケースですがこればっかり慌てても人が介在するものなので仕方ないと心置きしておきましょう。

無理するな
無理は禁物です。
無理しても意味がありません。
返って燃え尽きを発生させる可能性があります。
無理だけはしないでください。
燃え尽きないためには休みを取ることも重要です。
スタッフは曜日交代で休ませることも重要です。
オープンに無理しないために身体と心のリフレッシュが重要になります。

たまには息を抜け
たまの息抜きが重要になります。
オープン前はプレッシャーの塊があると思ってください。
それを捌くことは焦っても出来ません。
息抜きも重要になります。
焦らず・慌てず・無理をするなの三要素と息抜きは重要になります。
これが出来ないと結局は精神を病むことになります。
私はシステムインを大きなものは周波数変更や通信方式の追加やサービスのオープンなども経験してきましたが最後まで行きを抜くことが出来ず身体とか精神を病むきっかけになりました。
ストレス・マネージメントが出来ないと精神に大きな負荷を持ってしま最終的には大きな障害になることがあります。

正直いうとこれ私が一番できないんです。
最後まで生き抜くことも休むこともできず突っ走ってしまうことが多いです。
言えることはオーナーやプロマネや開発責任者はこの時期に心を病んでしまうケースが一番多いです。
とにかく言えることは自分から率先してスタッフを引っ張ることも重要ですが周りをよく見てください。
責任者は一番どっしりしている人が多いです。
ゆっくりと休ませることも重要であるということを常に思って行動してください。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。

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これは私の今までのハッカソン・エンジニアリングワークなどで得た知見等を書いていくものになります。 特に苦労しそうなことを書いていこうと思い…

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