今できること。ウクライナ危機を見て感じていること
おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今回からルーティングワークに変更することになりました。
時間と余裕を作るためです。
ご了承ください。
私の障害者手帳届きました。
3級でしたのですぐにでも職探し始めなければならなくなりました。
年金は出ません。
1級・2級も見ましたが微々たるものであれでは誰も生活できないと思いました。
noteの執筆ですが以下のように変更します。
・月曜日・木曜日はADHD
・火曜日は肝炎
・水曜日はプロダクト
・金曜日はnotion
となりますので今後とも宜しくお願い致します。
notionは今後コンテンツ強化します。
そのうち聞きたいことも一杯あるでしょうから質問箱も準備する予定です。
さぁ、切り替えていきます。
思い切ったことも今進行させようとしています。
それはウクライナをなんだかの方法で支援できないかを今考えています。
昨日実はクライシスマッピングのマッピングパーティに参加しようとしたんですがここで出てきたのが言語の壁。
ロシア語圏とポーランド語とロシア語圏2つの言語を操ると聞いたときに2つも操れないと限界を感じ断腸な思いでしたが辞退しました。
やはりクライシスマッピンッグのマッピングパーティーは日本と英語圏で俺限界かなと思いました。
実は今日ブログ形式に変更したのかというとあることを考えGCC大垣校の曽木先生に提案しようと思っているからなんです。
障害者にもできることはある。
微々たる障害者年金を使わなくてもいい方法が絶対あるはずだと。
それで思いついたことはパステルアートを学んでいるんですがこれをNFT化して支援活動としてマーケッティングサイトで出せないかということです。
これを考えついたのは実は上原亜衣ちゃんのおはようNFTから得ました。
これだったら障害者一人ひとりが書いたパステルアートで何かできるんじゃないかとでもリスクがあるんです。
マーケッティングサイトに誰が出すかです。
実は上原亜衣ちゃんの公式LINEにもしよかったら亜衣ちゃんところのNFTチームに助けてもらえないかと密かに打診はしています。
最悪は私が福祉サービスを打ち切りNFTマーケッティングサイトに出す覚悟はついていますがお互い助け合いはできるんじゃないかと思ったんです。
昨日実は三分間スピーチでウクライナの話をしたときずっと迷いがありました。
良いことをしても悪になることになることがあるってことです。
ウクライナは残念ながら英語圏ではないです。
ロシア語圏なんです。
仕方なく誰も書かなかったため俺が代筆しました。
これが悪となってしまいました。
指摘はしていたんですが聞き入れてもらえなかったんです。
私は偶然箕浦という連れがロシアにいてエネルギ企業の営業をしていて各国飛び回ってる状況でした。
だから逆に私には亜衣ちゃんがみたTweetがロシア語だとすぐに分かりました。
なぜかはキリル文字が使われていたからなんです。
キリル文字キーボードないのと箕浦からもさんざんせっつかれましたけど俺は英語が好きなの言い張って今もなお英語キーボードを好んで自宅では使っています。
昨日代筆して思ったことは代筆ってすごく難しいってことです。
特に私は障害者です。
流石に一気にはできないので実はDeepL翻訳を使い即興で亜衣ちゃんのnote仮想通貨でウクライナ支援しましたを即興で翻訳しました。
それは俺のブログЯ согласен с действиями Айко.です。
出来得る限り忠実に再現はできているとは思いましたがなかなかこれが一番難しいんです。
私はADIT時代にドイツ訛りの英語とインド訛りの英語に悩まされてきていたのでわかったのですが。
代筆はその人の気持ち思いすべてを本来なら自分の言葉で書くことなんですが時間がない場合はAI翻訳頼みになってしまうのです。
これが一番心が痛い。
私は多くの災害の情報コミュニケーターとしても活躍してきました。
だんまりCode for Japanを復帰した熊本地震・大阪北部地震などいろんなことを経験してきましたが。
情報収集と提供・クライシスマッピングなど色んなこともやってきました。
今回のウクライナ危機は流石に心が痛いんです。
海外からできることは制裁と武器の供与。
これって戦争じゃないっすか。
それじゃものすごく悲しいから亜衣ちゃんのブログのロシア語代筆をやったんです。
悪気があってやったわけじゃないんです。
これをやらなかったらウクライナの人に伝わらないからあえて代筆したんです。
これじゃ何も力が及ばないじゃないかって悔しい思いがいっぱいです。
これほど無力感を感じたのは今回が初めてだと思います。
でも、これからが本当の勝負だと思います。
私は職探しの再開を行うことになりますし。
全ては振り出しに戻ろうとしています。
それでもできることを探します。
それが私の使命だからです。
弘法大師の弘法を背負った以上はいくら苦しくてもなにかできないかを模索し続けることが使命になってしまっているんだと思います。
弘法大師の偉大さを今になりずっしり感じています。
Hiro_Matsunoでした。
また、来週月曜日見てくださると嬉しいです。
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ADHDの障害者と慢性B型肝炎同時治療する人から見た所見
私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…
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