B型肝炎と向き合う

Hiro_Matsunoです。
おはようございます。
B型肝炎と向き合うことについて書いていきたいと思います。

B型肝炎と向き合う
これが一番難しいですね。
しかも経過観察中が一番難しいんですね。
やりたい放題していたような気がしています。
拡散アナログ治療を始めた当初もかなり荒れていたことを覚えています。
病気と向き合うことが重要なので2年目ぐらいからB型肝炎と向き合うことが多くなりました。
どうしたらこの病気から肝臓を守ることができるのかを常に考えてきました。
家族や職場とも向き合いました。
家族や職場の仲間ってなかなか病気に関しては分かりづらいんです。
職場の場合は体調の悪さを隠したりしてきました。
それではやっぱだめなんですよね。
三和シャッター時代はこのことについてはうまく行っていたと思っています。
IT業界に戻るとやっぱ隠し切ることを考えちゃうんですね。
キャリアが上がらないんですよ。
その場合は自分で調整していく他ないんですね。

治療方針を常に主治医と相談する
これも重要です。
色んな提案してくれること多いです。
だから困ったことが起きた場合は主治医に相談をすることが多いです。
B型肝炎の治療は拡散アナログ服用治療とインターフェロン直接注射治療の2パターンがあるんです。
辛さがインターフェロンのほうが多いと思われがちですが拡散アナログも多いです。
人の目が痛いこと多いんです。
そういうときには診察日に相談するなり行動を起こしましょう。
そうしないと社内での評価が落ちることあります。

腸内環境を整える
これは絶対やりましょう。
これをしないと便通が悪くなり体調も崩しがちになります。
ヨーグルトを食べることが重要になってきます。
実はヨーグルトを朝と晩別のものを食べています。
朝はダノンビオ・夜はラクトフェリンを食べています。
なぜ分けているのかと言うと腸内の乳酸菌が違い免疫などを考えてヨーグルトを選んでいます。
R1も一時は食べてましたがお腹の調子が悪くなることが多かったのでたまに食べることはありますがあんまり選ばないですね。
自分にあったヨーグルトを選びましょう。

感染症には気をつける
感染症にかからないように気をつけることは重要です。
B型肝炎患者は感染症は悪化しやすいという和ことがわかっています。
インフルエンザ・新コロナなどの感染症にならないように努力することが重要になります。
手洗い・うがい・アルコール消毒・クレベリンスティックで私は対応しています。
手洗いはディスペンサーで洗剤をつけしっかりと手洗いをするようにしましょう。
これを行うことでノロウィルスなども感染が防げます。
うがいは先行してガムなどのマウスウォッシュをしてからうがいをすると良いと思います。
アルコール消毒ですが私の場合70%以上の食洗用アルコールを使っています。
手には悪いのですがウィルスの増殖を減らす効果があります。
アルコール消毒だけで怖い場合はトイレに行ってハンドソープを使って手を洗うことをおすすめします。

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慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

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