精神修養の必要性

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今回は精神修養の重要性について書いていきます。
なぜ精神修養が必要かというと心のバランスがくすれているときとかに瞑想したりマインドブルネスしたりすると心が落ち着いたりしたりします。
これを習慣化すると集中力も上がることにも繋がります。

瞑想の重要性

1.心を落ち着かせるための精神修養は重要

心が落ち着かないとどのようなことが起きるのかということがわかりますでしょうか。
それは周りの風景だったり周りの行動や視線が非常に気になってしまうことが多いです。
なぜかというと自分の観られ方が気になってしまうからなんです。
HSPの兆候が出てきているときはすごくそれを感じてしまい人が怖くなることも多いです。
それを抑える方法は瞑想またはマインドブルネスです。
心をコントールすることが一番大切になるんです。
私はADHDとわかる前は人とうまく話せてましたが今はひたすら自分を繕うことをしてしまうことが増えているとGCCの先生方に指摘が入るほど心が揺れることがあります。
瞑想したりすることは大切だと思います。

2.努力をすれば集中力が上がる

瞑想は集中できなければなりません。
心を無の状況にすることが大切になります。
要は集中力を上げることと心の安静って同じことなんです。
焦って何から始めたら良いとか思ってしまった場合はまずは信頼できる人と話すことも大切になります。
その先が瞑想やマインドブルネスになるわけです。
瞑想の限界は5分です。
それ以上やったら座禅になってしまいますからその辺の違いを感じながら行うようにしてください。
集中力を上げるのは短時間を心がけすることがいちばん重要なんです。
長時間やっても効果は上がりません。
それは別のことを考えてしまうことが発生してしまうからです。
瞑想はせいぜい5分が限度としておきましょう。

マインドブルネスをすることも大切

1.マインドブルネスはなるべく4分が限度

マインドブルネスは心を落ち着かせることと身体自身を落ち着かせることから始まっています。
集中力も必然的に高まりますし身体も精神も拾おうから開放されることになります。
瞑想は心を無にしますがマインドブルネスは心は無にしなくても良いことになっています。
実際に私はマインドブルネスを行うことでトラウマを見つけたり脳内でトレーニングをしたりしていました。
今はシンプルに戻しましたがこういった事もできるのがマインドブルネスの良さとも言えます。
シンプルに発想が出てくる場合もあるのでそのときは言葉に出し思いっきり吐き出しましょう。
そうすれば必然的に考えがまとまってることがあります。
時間的には3分から3分半を進めていますが最長は4分と考えておいてください。
前5分やってたとこありましたがあまり効果はありませんでした。
逆に雑念が入り混乱になるので気をつけてください。

2.集中力が高まる

短期間に集中をするためマインドブルネスは集中力を高めるのに利用することもできます。
ですがパワーナップと同じにしないでくださいね。
パワーナップはいわば睡眠状態です。
要は仮眠というわけです。
マインドブルネスは意識は残っていますので寝ているわけではないのです。
そのときに意識してもらいたいのはどこが疲れているのかどこを落ち着かせたいのかを意識しないと意味がないです。
ですので無理矢理にマインドブルネスする必要はありません。
自分の心が落ち着かない場合は時間調整することも必要になります。
私の場合は体調が悪いときは3分ぐらいまで一旦落とします。
そうしないと今度自分の体調バランスがコントロールできなくなることがありますから気をつけてください。
瞑想とマインドブルネスの違いは心を無にするか心に意識を持ってくかの違いなので気をつけてください。

今回は精神修養について語ってますが。
実はこれが一番重要だったりすることがあるんです。
特にADHDの悪化した場合は心が全然落ち着かなかったり周りが気になったり音に過敏にいなったりすることが多いです。
私は何も考えられなくなり仕事も手につかないくなることも多かったです。
あといえば多動が多かったような気がしています。
私の場合は躁鬱病とADHDとHSPとASD（アスペのこと）を同時に抱えてました。
アスペの症状を抑えたりHSPを抑えたりするのにマインドブルネスは非常に有効的だと思います。
もしグレーゾーンと思うのであれば一度大きな病院の心療内科か精神科にかかられることおすすめします。
少しでも早く見つければ軽症で済む場合があります。
私は結局ADHDと装鬱病が重症化してましたのである程度回復も時間がかかっています。
早く感じて治療を開始すれば精神障害者保健福祉手帳を申請する自体を避けることができます。
あと言えることは吃音も激しくなればこれは別件で知的障害を疑われることが多いです。
私の場合はADHDと躁鬱病が見つかったため精神障害者保健福祉手帳申請になってます。
吃音の人実は多いですね。
隠してるだけで私自身は5人ぐらい見つけています。
途中で話し方がゆっくりになりやすい人気をつけてください。
吃音の人は自分の話す状況がわかっていて異変に気がついた場合通常の話し方から途中で話すスピードを落として人に聞きやすくしていることがあります。
私もこれを行うため吃音の人を見つけることができるんです。

とにかく言えることは早く見つけて自分を楽にできるようにすることが大切になります。
気づいてもらった人には必ず感謝してください。
私の場合は前職の支店長と姉には感謝しています。
支店長は気を使ってずっと私のそばで話し出すのを待ってくれてました。
正直何も思いつかないとは私も告白しづらい状況だったのに何時間も付き合って頂きました。
感謝でいっぱいです。
本当に去年の4月は一番つらかったんです。
本当に何も考えることもできなかったし考えることがつらい状態だったと言えます。
あと言えることは周りをしっかりと大切にしましょう。

Hiro_Matsunoでした。

また木曜日。