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コンテンツビジネス関連

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コンテンツアナリストとして、 MAG、映画、小説、音楽など、 コンテンツそのものに関する情報から、 批評、関連したビジネス展開などの情報をまとめて・・・
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記事一覧

10月22日 アニメの日

10月22日は「アニメの日」。 日本動画協会が、日本国内の記念日の認定と登録を行っている一般…

H.Matsubara
11日前

『推し』とは

『推し』とは 本来の日本語としての用途、意味 「おす」の連用形。 (推す)の意味: 推薦する…

H.Matsubara
2か月前
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株式会社カカクコムが、アキバ総研サービス終了を発表

株式会社カカクコムが、アキバ総研サービス終了を発表(2027/8) 株式会社カカクコムが、アキバ…

H.Matsubara
3か月前
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フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン〜月へ・・・

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン〜月へ・・・ アポロ11号船長ニール・アームストロングの言葉…

H.Matsubara
3か月前
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静岡市南部生涯学習センター企画特別講座「サブカルチャーのチカラ~プラモ・マンガ・…

静岡市南部生涯学習センター企画特別講座「サブカルチャーのチカラ~プラモ・マンガ・アニメは…

H.Matsubara
3か月前

映画キングダムシリーズ大ヒット

映画キングダムシリーズ大ヒット 2024年7月12日~7月14日の 週末観客動員ランキング、興行収…

H.Matsubara
3か月前
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るーみっくワールドリメイク

るーみっくワールドリメイク 高橋留美子先生の漫画のアニメ化は、過去、多くの名作として展開されてきました。 そんな中で、先頃、うる星やつらが、テレビアニメのリメイクが行われ、フジテレビのノイタミナ枠で放送されました。 その後、らんま1/2のアニメリメイクが発表され、また、フジテレビかと思いきや、日本テレビの深夜アニメとしての放送でした。 制作スタッフは、うる星やつらと同様に、新規スタッフで、制作スタジオはMAPPAということで、どんな感じになるのか、注目されますが、うる星やつ

世界で活躍する日本発のバンド・アーティスト発掘の為に・・・

世界で活躍する日本発のバンド・アーティスト発掘の為に・・・ ポニーキャニオン、GRIPとHope…

H.Matsubara
3か月前
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アジア映画アライアンスネットワーク(AFAN)発足での日本不参加の話題について

アジア映画アライアンスネットワーク(AFAN)発足での日本不参加の話題について 今年のカンヌ…

H.Matsubara
3か月前
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阪神甲子園球場100周年の夏

阪神甲子園球場100周年の夏 さて、今年も夏の暑い季節に入ってきました。 夏の風物詩のひとつ…

H.Matsubara
3か月前

テレビ放送アニメーション枠

テレビ放送アニメーション枠 昔は、テレビアニメは、テレビ局で、家族で一緒に楽しんで観るこ…

H.Matsubara
3か月前
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日本キャラクター大賞2024

日本キャラクター大賞2024 (2024/6) https://www.charabiz.com/award/news/20240619.html 202…

H.Matsubara
4か月前
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鬼滅の刃 無限城編以後アニメ化 予想(2024/7/1時点)

鬼滅の刃 無限城編以後アニメ化 予想(2024/7/1時点) 鬼滅の刃 柱稽古編 最終回の放送が終…

H.Matsubara
4か月前
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脚色と脚本、原作は原案であり、脚色で変わって当たり前、批判は的はずれなだけ。

脚色と脚本、原作は原案であり、脚色で変わって当たり前、批判は的はずれなだけ。 最近、原作至上原理主義な皆さんが、脚色や演出に対して不当な批判をネットで出していて、炎上することが多くなっている気がする。これは、クリエイターのクリエイティブな活動を阻害するだけにしかならない愚行だなっと感じて哀れに思う。 原作は、原案でしかなく、元ネタの骨格でしかないのが、脚色作品なのだから、同じになるわけはない。表現も変われば展開も変わるのは、当然なのが前提であり、変わらない方が本来から言えば