自伝2

高校時代

無理をして学区で3番目の高校に入学することができたが、最初のテストの点数は良かったが、2回目以降、徐々に悪くなり、2年生頃から、同学年の320人中310位くらいになってしまった。

硬式テニス部は優勝常連だったが毎日練習があるのが苦手で入部するべきか迷っていて、グラウンドの片隅に2面コートがある軟式テニス部に入った。強豪チームではなかったが、チームメートが練習の合間に交わすトークのかけ合いが楽しかった。

浪人時代
なんとなく大学に行きたいとおもったが、現役で行けそうになかったので、初めから浪人するつもりだった。1校受験したが、テスト中に受からないと思うほど、出来悪く、予想通り翌年から予備校に通った。
1日授業3時間、自習3時間する毎日を1年間過ごし、受験前は過去問対策を7時間して、何とか私立の大学に入学することができた。

大学時代
テニスサークルに入ったが、皆さんは大人びていて集合写真は中学生が混ざっているように写っていた。

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