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”書く”という行為のリハビリテーションの第一歩

noteの存在を知ってからどれ位経つだろうか。コロナ禍の中で、ある人物の記事をネットで見た事がきっかけで、ここに辿りついた。何かを書きたいと思っていたのが、何も書かずしてあっという間に1年以上経ってしまった。

長年楽しみにしていた日本でいう”リフレッシュ休暇(実際は休暇ではないのだが)”を取得して、有意義になるはずの一年を過ごし始めて5週間後にコロナの大きな渦に巻き込まれた。日本に帰国後も、自分と家族の生活、及び自分の仕事へのコロナとそれに関連する事に大きく影響されてしまった。

(見出し画像は、日本への帰国便の機上から)

この間に自分の文章を書くという事が出来なくなっていった。ある程度の文章を書くには、”書きたい”という思考や感覚が大事なのに、それが持続しない状態が続いていた。それを変えるには、やはり”書く”という行為を行わないといけない。自分で納得いかない文章であっても、その文章がなければ校正(revise/edit)する次のステップにもたどり着けない。

なので、このnoteという場を借りて、”文章を書く”、”考えを主張する”、”感想を綴る”等のリハビリテーションを始めようと思う。

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