自分への限界は一体誰が決め制限したんだい?
今俺は、ダラダラするのに忙しい
ここ1、2年。いやもっとかもしれないが
自分の行動範囲や、選択肢が
かなり狭い範囲で固定化されてしまっている。
お昼ご飯も、自分の中にあるお昼リストからしか探さず
そこへ向かう途中にあるお店に意識がいかないから
新たな出会いをすることがない。
美味しい、美味しくないもわからずに
行くという選択肢が消えてる。これは機会損失かもしれない。
そのに出かけるのだってそうで、
「今日はどこへ行こうかな〜。
とりあえずOOまで行ってから考えるか〜。」と
ただ同じところをフラフラして、いつぞやと同じ過ごし方をする
同じお店へ行って、ぐるっとするだけ。
特に誰と話すことなくフラフラする。
仕事でも自分はこれをやってるんだから
自分には出来ないあれを誰々がやってくれればいいのにとか
自分のできる出来ないを、いつの間にか自分で決めてしまっていた。
これは怠惰だ。そして誠実さが全くない。
他人にも自分にも全くない。
これはよろしくない。
できる出来ないの判断もそうだけれども
そもそもそれをやったことがないでしょう?問題。
世の中にはやったことがないことがありふれていて
やったことがあることなんて1%にも満たないはずだ。
例えばで例えばが思いつかないけど
刺青を入れてみるとか、ガーデニングをするとか
外国人と付き合うとかいろいろ。
例に挙げられるだけよくて
頭にも浮かばないようなことだって
この世界にはたくさんある。
自分の限界は自分で作るな。できると信じてただやれ
1mmでも限界を日々超えろ
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