池永寛明(大阪ガス エネルギー・文化研究所)

過去と現在・未来をつなぎ、内と外をつなぎ、多層的な情報を編集・翻訳し、中長期ならびに技術と社会をつなぐ文化の方法論から、生活・社会・経済の今とこれからのあり姿を考え、発信していきます http://www.og-cel.jp/
  • 日経が推す各業界キーオピニオンリーダーたちの知見をシェアします。「書けば、つながる」をスローガンに、より多くのビジネスパ
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アバターが活躍する時代ーコロナ禍後社会キーワード④ 「場と時間が転換する」

東大生が出ているクイズ番組をみて、よくそんなことまで瞬時に答えられるなと思うが、感動しないのはなぜか。その姿にAIを連想してしまうことと、彼らが“社会経験”のな…

みんなおなじことを考える日本人―コロナ禍社会キーワード③「二項対立を超える」

ある有名な歌手がラジオ番組で、「東京でなくても、仙台も名古屋も福岡も、十分、都会。いま、この番組は、東京の自宅から全国のリスナーに向けてリモート放送している。だ…

世界一「ヒューマン」な日本の会社 ―  コロナ禍社会キーワード②「離脱」

オンライン会議の案内が来ると、ほっとする。会議主催者にとって必要な人はオンライン会議に出席できるが、必要がないと見なされたら会議案内は来なくなる。さらにリモート…

マスクのある風景・コロナ禍社会キーワード①「信頼」

昔から裁縫が好きな86歳の母は1か月前からマスクをつくり、家族や近所の人に配っている。人になにか役に立つことをしたいと、夜遅くまでマスクをせっせとつくっている。…

あなたはなにが不安?―コロナ禍不安の所在

「自分は取り残されるのでは、乗り遅れているのでは」―在宅勤務や一時帰休で自宅にいると、不安になる。集団で仕事をしていたら周りが見えるので安心するが、自宅で一人仕…

積極的「熊の冬眠」のすすめ

「コロナ禍(か)」という言葉が広がる。 「禍(わざわい)を転じて福と為る」というが、「禍」は同じ“わざわい”の「災い」と意味は違う。災害、天災、人災の「災」は元…