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倦怠感の原因を一つひとつ消していく

無呼吸症候群の可能性が出てきたのですが、本命と思っていたコルチゾールの、数値が低い件については今日の検査で可能性がほぼなくなりました。

検査でコルチゾールを出させるホルモンを注射してその後のコルチゾールの変化を確認したのですが、しっかり数値が上がっていました。

今後考えられることは個人の考えですが、睡眠時無呼吸症候群により熟睡できていないことでコルチゾールが出ていないなどが考えられるのかな。

次回もう少ししっかりした検査をするのでそれ次第でまた何かわかることを期待しています。

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