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続きが読めるまで #7

雨が続きすぎて洗濯ができない…。
梅雨って語感はとても好きだけど、雨と仲良くなれる日は遠い気がする。


自分が自由に使えるお金ってそんなに多いわけではないんだけど、本だけは我慢せずに買うと決めている。
読みたい本は必ず買うし、本を買いすぎた月の支出は本以外で調節する。漫画や小説、時には画集なんかも買う。

そんな感じで人生の娯楽を割と本が占めているのだけど、本を読み終わっていつも思うことがある。
続刊がある本は、最後のページに次巻の発売日が書いてあったりするじゃないですか。
あれを見ると「あ〜1年後か。生きてるかな」と絶対に思う。

なんで?

死にたいと本気で思ったことはない。希死念慮は言葉の意味でしかわからないような人間だ。
それなのに、必ず「次の発売日まで生きないとな」と感じる。

自分にとって死って近いのかな。そんな意識して生きてるつもりはなくても、常に死ぬ可能性を考えてるのかもしれない。

いや、逆かな?
死が現実的ではないから、だからそんなことを思うのだろうか。うーん、難しい。

本を読むために生きている、とまでは言わないけどそれに近い感覚があるのかも。
続きを知らずにこの世を去れば、それこそ未練しかないしな。


あれ、これ日記かな?
まあいいや、日記です。
本の続きを読むまでは生きるしかないからね。
毎日、そこそこで生きようね。





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