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ウソでしょ

ノートブログを書き初めて471日目になりました。
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マサカ???
聞いても良いのでしょうか?えーそんなこと。


絶句。


歴史の大教授だって知らない真実の扉が開かれようと、しています。正にアー良いのかしら?
私だけにしておこうか?えー。卑弥呼様。
イヤ、聞かない方がいいかも知れない。

「真実は一つ」と言われた。

何故女王卑弥呼になったか?

その当時の国際事情や国内事情を口述筆記していた時に出て来た真実は
私にとって、本当?の連続であった。

マサカ、弥生時代って、そんなに高度な
時代だったの?確かにスマホは無かったし
コンピューター何て無かったけれど、人間の脳が、如何に素晴らしかったか!

人間の考える力の素晴らしさ。

正にスーパーコンピュータの恐ろしさを彼女は持っていた。其れを時代は欲した。

何故時代が下り「古事記」が日本人の為に書かれ、
「新日本書紀」が海外向けに書かれたのか?そんな事まで、頭が働く。

しかしコレを書くのが、私の役目なら書かねばならないだろう。
しかしながら私は未だ迷って居る。
平然と語られる卑弥呼様の口述筆記で有るがいよいよ佳境に入って来た。

醍醐味であり、恐怖である。本当に今現代に出しても良いものなのか?

今日は一人悩みの中に居ます。

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