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霊能者って何?

ノートブログ書き初めて1019日目に成りました。
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霊能者と言う言葉は、かの有名な江原啓之さんから使われたものであるらしい。

世に「霊能者」が
幅を効かせるようになったのも、
江原啓之さんが世にでてからである。
宜保アイコサン、ニナガワジュンジサンの時まではそう霊体が市民権を持って居たとは言えない。

霊能者とは霊を見る能力が有る人と言う意味があるらしい。
それを特別な能力と、捉えている。

私はそんな人間では無い。
時として、必要なら霊と言う存在と、話をする必要があるなら関わりを持つ事もある。

しかし、霊能者として、その能力のみで、人様のお役に立った事はない。

私を霊能者と、勘違いした、余りお付き合いの無い方から一方的に訣別を告げられた。
その方の属しておられる宗教の団体さんから
の忠告だそうだ。

私は個人の意思を尊重する、宗教も政治も
皆それぞれ個人様の自由である。
「来るもの拒まず。去るもの追わず」の徹底
原則は佐藤愛子先生、桐島洋子先生から叩きこまれている。

しかしながら、自分勝手に私の事を霊能者と決めてかかられる事には、憤りを覚えた。

私の能力は、滅多には使わない。
貴重な時間である。
滅多な人には使わない。
迷惑な事である。
私の能力を発動しなければならない時は未だ先の事だ。
マア此れも、神のみぞ知る事。
人間如きの私には計り知れない事が多すぎる。


人のお役にたたなければ、私は此の世に
生きて居ない。

今日一日が皆様にとって、間違いの無い、有難い時間を感じることが出来る一日であります様に。

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