御加護

ノートブログを初めて397日目になりました。
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ありがたいことに、私は御加護を皆さまからいただくLINEの写真に日々感じています。
京都の桜。何だかお品が良く見えますね。

日本タンポポも珍しいですね。

日本の春は駆け足ですね。日本タンポポがこんなに可憐なものだと教えてくれたのは、もう5年前にもなるでしょうか第一回目の神戸甲山のあわ歌の古代神事の帰り道盛岡から来た男性が教えてくれたのを思い出します。彼はそれからずっと、盛岡から名水を塾に届けてくれました。
感謝です。
筆無精の為ブログからお礼を言わせて下さい。

その盛岡、仙台が昨日かなり大きな地震に見舞われました。
東京も可成り揺れました。
日本の地震は連動しているようですね。
西のフォッサマグマが刺激されないと良いのですが。

御加護の話しをしましょう。
私達はいつも誰かに見守られています。其れに気付くと自然と手を合わせたくなりますし、自然とありがたさに涙がこぼれます。
しかし、現代では残念な事に此れに気が付く人が少なくなった事が残念です。
鈴を振って松果体を刺激して下さい。昔の人々が
此の御加護に気が付いたように。

何時もあたりまえだと思って居る事、たとえば、家がある事、家族が居る事。食べれる事、健康である事、此れが無かったら死んでいるかもしれない事
全て生かしていただいて居る事。
今の私達の生活全て、です。
昨日も事務所の断捨離をしましたが、本当に物が多すぎました。
またまた、自分の頭の中の断捨離を考えました。事務所には一つあれば良いものが溢れていました。
私の頭の中もここ数年断捨離をしていませんね。

一つ断捨離を始めてみましょう。
確かに素敵な世界が待ってましたよ。