星祭り

ノートブログを書き初めて４５３日目になりました。
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８月１４日の夜の星祭りは大成功。
本日参加の巫女六名は、降り続く雨を蹴散らすように、
水晶独鈷を使った、業法を行い、山口の雨雲を吹きとばしました。
夜８時に最後の巫女さんが、星祭りの会場に着いた時には未だ可成り雨が降っておりました。

榊と、笹、真菰に麻ずな、独鈷六本、がメインの設え。
星曼荼羅、天の川夏の大三角形、北斗七星、北極星。
が、第二の設え。
酒、果物が、お飾り。

二人の大巫女による天のエネルギーと、地のエネルギーを交流する、お業。
宇宙を迎え、地と繋がる星祭り。

四人の巫女による、自分の身体の浄化と此の地の浄化。
水晶が輝きを増しました。

瞑想。
今迄の自分を落とす。
宇宙に飛んでいる。

全てが終わると雨は晴れた。