ありがとう前に進めます。

ノートブログを書き初めて485日目になります。
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身辺整理をすることは可能性を広げる事に繋がります。
それを手伝ってくれるHさんと言う友人が居る事は、
私にとって前に進む条件の一つです。
彼女は寸暇を惜しんで、手伝いに来てくれます。
昨日は写真を整理できました。
まだまだ皆さんがビックリする様な写真があります。
未だ未発表の文章のスリム化にも、着手したい物です。
きっと私の周りの人たちに何らかの影響を及ぼす事になるのでしょう。
それが私にとって現実だからです。


ゴミの収集に来て下さる方々が居て下さる事を感謝しなければなりませんね。日常解って居る様で解って居なかった事が浮き彫にされて行きます。

身辺整理をしたら、古いパソコン(使っていない物が事務所に3台、家のを含めて4台出てきました。)
これもパソコンに詳しい友人Ｙさんに任せました。

何だか自分がゴミの山で生活していたから、いくら前に進もうとしても、足を引っ張られていた事に気が着きました。
昔上から、自叙伝は自分の垢の様な物だと言われた事がありました。しかし、今もう一度自分の人生の整理をすることは、自分を世に送り出してくれた、人たちの記録でも、あることに気が付いたのです。
片付けがひと段落したら、又書き出すつもりです。

サア二二日二十三日はパソコン関係の鎖から解き放たれます。Ｙさんありがとうございます。

友人がいる幸せ。

私には、もう一人今一緒に歩んでくれて居る若い友人がいます。
先日行った山口の旅が面白いから口実筆記で、残しましょうと、申し込んでくれた新聞記者さんです。彼女のご家族とは、もう二〇年来のお付き合いです。
コロナで自宅待機中の為時間を取れた。
そうでなければ、優秀な彼女が手伝ってくださる訳がありません。

皆さんのお力を借りて私は何と幸せなのでしょう。

此の素晴らしい人々の為にも、コロナには万全の注意を払って居るつもりです。マスクの需要、消毒薬の需要が増えたのは私の周りでも、当たり前になってきました。