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ノートブログを初めて385日目になりました。
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人が恐怖感を持って生きていくことは、一つの病を
始終持って生きて居るのと、同じである。
生きていけなくなった時、その状態から逃げるしか無い。
しかし、恐怖の原因が家族の場合、ましてや、愛する、自分が産み育てた子供の場合、なかなか諦めも付かず、ただコソコソといつDVが我が身を襲って来るかもしれないと言う恐怖と戦いながら暮らさざるを得ないのだろう。
此の状態から逃げて貰う為に、私の提案で一時的な
親の解決策となるが塩伏せをさせてもらった。

イヤ本当に心の一時避難である。
しかし、こんな思いで生活している人が世の中どれだけ居るのだろうか。
こんな複雑な人間社会に何でなってしまったのだろうか?
精神科医に伺うと、100人に1人は精神的にオカシイ人間がおり、家族がその犠牲者に成っていると言う事だ。
家庭内暴力が世間に変わった時それは犯罪となる。
警察も大変だと思う。

恐怖が恐怖を支配する構造が有る事も見える。
それが、此の世だとしたら悲しすぎないですか?

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