セルフコーチング-1(全体講和、理念、ストローク)

①ガイダンス・全体講話
・これからの社会が求める理想の人や組織について考え、自分なりの考えを持ち、理想に向かって行動する
・成果を上げるためには「心・技・体・生活」の4つのアプローチが大事
・ブリッジング:本講義の受講(復習)を通じ、2021年末までに、3年後の理想の自分像を思い描く。また、理想に向かって進むための目標、行動計画、習慣行動を創り上げる。
・自立型人間:経済的、社会的、精神的自立をした人間。「人格」を土台とした「能力」発揮。自立型人間の体現者(結果を出している人)から「思考・行動・態度・発言」を学ぶ(真似ぶ)。壁は長所で乗り切ろう。
・「心・技・体・生活」のどの要素が大切?
➡私の答え:生活⇒心⇒体⇒技(生活が心、技、体を作るから。生活習慣が全ての土台を作る)
➡ハイパフォーマーの傾向:トップは「心」。次に「生活」
➡「心・技・体・生活」全てトレーニングの方法が存在する
・主体変容:自分が変わることなしに周りは変わらない。未来を変えたければ、自分の「心・技・体・生活」を変えよう。
・危機管理の法則:最低・最悪の状況を予測し、最高の準備で臨み、楽観的に対応する
・心づくり教育:ブスっとしない。ご機嫌に働く(P=何を×どんな気持ちで)
・PDCSSサイクル(Plan:目的・目標設定, Check:態度教育, Do:できることの継続, See:結果の考察, Share:ノウハウの共有)

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