第10回:エニアグラム

<講義からの学び>
①エニアグラムの9つのリーダータイプ:1.Perfectionist、2.Helper、3.Achiever、4.Artist、5.Observer/Thinker、6.Questioner、7.Adventurer、8.Boss、9.Peacemaker
⇒誰もがどれか一つのタイプに当てはまる。ただし、リラックスモードの時、ストレスモードの時に他のタイプに近くなることもある。
②エニアグラムの9つのリーダータイプは3×3に分解できる:
1.3つのセンター:心ハートセンター(234)、頭ヘッドセンター(567)、胆ガッツセンター(891)
2.3つの扱い方:Externalize(外向き:258)、Neutralize(中間:369)、Internalize(内向き:471)
③エニアグラムの9つの点とリンク
3の原理(369):3はリラックスすると6に、6はリラックスすると9に、9はリラックスすると3になる。ストレス、仕事モードになると逆方向に回る。
オクターブの原理(名古屋に良い:758241):7⇒5⇒8⇒2⇒4⇒1⇒7。ストレス、仕事モードになると逆方向に回る。

<私の気づき>
・自分は3(Achiever)と9(Peacemaker)が同率で高得点だったので3、6、9はリンクしているという話が何となく腹落ちした。自分は9がベースで、リラックスモードの時に3になっているのかもしれない。6の要素も持っていると思うので、YWHで色々なことに興味を持ち、369のリーダータイプの良いところを活用していけたらいいと思った。

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