川崎市長、福田君は川崎市全体の住民の安全安心を守ると言う政治家としての使命と覚悟はあるか?幸区の火災の犯人は?川崎区では防犯カメラつけてる対策協議会をやってる!警官配置は警察の責任で脱◯をして秘書がやった知らなかった責任逃れに終始する政治と論点のズレた回答は民◯党の最もj党を批判の角では?!中原区に安全安心を!!中原区で「56してやる」と少年に追いかけられた件の相談について「川崎市川崎区の防犯体制」についての御回答ありがとうございます!質問の趣旨にずれがあったようなので、再質問します。

川崎市中原区を守り隊です。
特に川崎市中原区が半ぐれの根城になって、
56されるなどという脅迫的な発生をしている件について、
川崎市が市民や住民の安全や治安維持の確保について、
どのような制度政策がとられているかについて、

メールにてご回答頂きました。

まずは、このような相談窓口が都内などでは、
少ない中、警察、行政関係の皆さんに関しては、
本当にご対応頂き、ありがとうございますと、強い感謝の念を表明したいです。

その中で川崎市中原区がおやじ狩りの根城にされていることを前提に、
下記の様な対策で本当に川崎市民の安心安全が守れるか
川崎市中原区の安心安全が守れるか、
徹底的に検討していきたいと考えております。


 メール拝見いたしました。
(付番は当方で付しました)

1.川崎市安全・安心まちづくり推進協議会の設置、安全防災の啓発


 川崎市では、総合的な防犯対策を推進するため、市民、事業者、関係団体、警察及び行政が連携・協働して、「川崎市安全・安心まちづくり推進協議会」を設置しています。
 「川崎市安全・安心まちづくり推進協議会」では、毎年「川崎市安全・安心まちづくり推進計画」を策定し、主な取組として、「パトロールや見守りなど地域自主防犯活動の推進」、「地域における連携の強化」、「子どもを守るための取組」、「広報・啓発・情報提供」について、連携を図りながら活動を推進しています。
 
→川崎市が警察に要望する協議会を作っていることが、川崎市中原区の街の安全安心と防犯に直接的に繋がる訳ではないです。

そもそも「少年から脅迫を受けている」という「脅迫、恐喝で警察が民事不介入や少年の更生等で逮捕までする気が無いし不起訴になりそう」な犯罪状況に関して、
まちづくり推進協議会の、「地域で発生する

空き巣、ひったくり、放火などの犯罪を防止し、安全で安心して暮らすことのできるまちづくりの推進を図る」事が目的であり、

少年の脅迫事件について、正面から適正な対応を取っていただけるか、正直、微妙な状態です。
行政として、警察と情報交換する機会を作っていただいているのは解るのですが、

「入れ墨を入れた少年が〇すぞなどと言いながら公道で人を追いかけまわしている」という状況において、協議会で行政側が警察に申し入れしようと、警察では起訴しても起訴猶予になる可能性が高いので、民事です。警察は民事不介入ですという結論になるのではないかという印象です。

やっぱりこの「協議会」で牽制にはなっても、市民の安心安全は守れないのではないかという印象ではないでしょうか。


2.刑法犯罪件数と監視カメラの整備状況


 また、本市の刑法犯認知件数は、大都市の中でも平均を下回っているところですが、
刑法犯の犯罪の検挙の7割が窃盗です。横浜市1万件、川崎市5000件で神奈川の2トップを占めています。

https://www.police.pref.kanagawa.jp/tokei/hanzai_tokei/mesc0027.html

今回幸区での火災は凶悪犯、脅迫等については粗暴犯に該当しますが、
これらの統計は川崎区が10件・95件 幸区11件・31件 中原区 3件・47件になっています。
→川崎区が幸区と中原区を合算したぐらいの粗暴犯、凶悪犯がいるのですから、
川崎駅前だけ監視カメラを設置されても市民の防犯や安心安全が守れるとは、到底言えない状況ですね。
そもそも、少年が〇すぞと追いかけている、脅迫の証拠を見せても起訴してないですし、
刑法犯の起訴不起訴の警察の判断が、甘かったりするのではないでしょうか
刑法犯の起訴の基準が全国一律というエビデンスはありますか?


本年4月の事件で、神奈川県警は8さんとの癒着についてもエビデンスがあります
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024042500861&g=soc
神奈川県警は8さんにナンバープレートから個人情報渡していたりと8さん絡みの不祥事も多いですし、行政と8さんが、癒着しているので検挙できないという見方もありえますよね
胸張って言うのはやっぱり福田君に川崎駅前の安全安心しか守る気がないのかなと思ってしまいます。

都市イメージの向上と犯罪の抑止効果を高めることを目的として、昨年3月に、

川崎駅周辺を「防犯カメラ整備重点地区」とし、防犯カメラを100台設置して運用を行っています。


 併せて、犯罪の発生防止に向けた環境整備として、防犯カメラ設置補助制度の推進や防犯灯の管理及び設置促進について取組を進めています。

→川崎駅前だけで防犯カメラ設置されても…、市民の安心安全は守れないですよね!川崎市中原区とかその他の川崎の文教地区とかではどうなんですかね。防犯カメラ設備幸区や中原区などの人が多くて犯罪者の根城になっている可能性の高い地域も増強してほしい、通学路ぐらいには監視カメラを置くべきではないかという要望は出していきたいですね。

3、交番の人員配置について 


なお、交番の人員配置については、神奈川県警の所管となりますので、神奈川県警にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

神奈川県警:045-211-1212

→それこそ協議会で、交番の勤務を厚くしてほしい、土日にも警察OBの交通安全指導員の増強や交通安全指導員の被害届の受付などの業務範囲拡大の要請をしてほしいところなのですが、こちらからも要望が必要な案件です。
皆さんもご協力お願いいたします。
 
 今後も、いただいた御意見を参考にしながら、警察、地域、行政の連携を強化し、安全で安心なまちづくりを推進していきますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 
→川崎市川崎区の安心安全は守れても、中原区幸区あたりは無視するんですかね…
やれやれです。

まだ16歳の少年はねちねちねちこく絡んできます
録画録音を基に、民事訴訟の準備に入っておりますので逐次クラウドファンディングを行います。よろしくお願いします。

まぁそれにしても朝っぱらから人がゴミを捨てるだけでうるさいだの4ねだの、悪魔じみてて本当に暇だし誰も相手にしてくれない感じなんでしょうね。
本当に市民の皆さんの善意の力を借りて、法律的にも社会的に成敗してやりたいです。
よろしくお願いします。 


川崎市長 福田 紀彦

受付番号 06-001126

担当 市民文化局市民生活部地域安全推進課
電話 044-200-2284
メールアドレス 

25tiiki@city.kawasaki.jp


※1 川崎市安全・安心まちづくり推進協議会要綱
(目的及び設置) 第1条 市民、地域団体、事業者、行政機関等の連携・協働により、地域で発生する空き巣、ひったくり、放火などの犯罪を防止し、安全で安心して暮らす ことのできるまちづくりの推進を図るため、川崎市安全・安心まちづくり推進 協議会(以下、「推進協議会」という。)を設置する。 (所掌事項)
第2条 推進協議会は、前条の目的を達成するため、次の事項を所掌する。 (1)市民の防犯意識の高揚・啓発に関すること。
(2)地域自主防犯活動の推進に関すること。
(3)防犯に関する情報を交換し、参加団体等相互の連携強化に関すること。
(4)川崎市安全・安心まちづくり基本方針の作成に関すること。
(5)その他目的を達成するために必要な事項

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?