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バレンタインデー。共感覚。

昨日2月14日はバレンタインデー♡
バレンタインの起源はいつから?由来や日本と海外の風習の違いを解説 - macaroni (macaro-ni.jp)
抜粋:=====
バレンタインという名称は、古代ローマ時代の司祭の名前が由来です。軍人皇帝であったクラウディウス2世は、「家族や恋人を故郷に残したままでは兵士の団結心が下がる」として兵士の結婚を禁止するよう命じていました。
そんななか、キリスト教司祭のバレンティヌスはひそかに兵士たちの結婚式をおこなっていたのです。皇帝に知られ、結婚式をおこなわないよう再度命じられたにも関わらず、バレンティヌスは従わず、処刑されてしまいました。処刑された日は西暦269年の2月14日。のちに、バレンティヌスの勇気と功績がたたえられ、毎年2月14日は「Saint Valentine’s Day(=聖バレンタインの日)」としてローマ国民が祈りをささげる日となりました。
バレンタインの起源は、ひとりの司祭の勇気ある行動が由来といわれています。信念を貫いた姿勢は、後世まで語り継がれています。
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もう一つの説は、ローマ帝国時代、元々2月14日は女神である「ユーノー」の祝日とされており、その翌日2月15日からは豊作を祈願する「ルペルカリア祭」が開催されていて当時のローマ帝国では、男女が別々に生活を送っていた。ルペルカリア祭の前日、つまり今のバレンタインデーに、女性が紙に名前を書き桶の中に入れ、翌日に男性がそれを引くことで、その二人は祭りの間パートナーとして一緒にいることが許されたという。その後、それをきっかけに結婚する人が増えたことから「恋人の日」と認識され始めた。

✡️💛✨🍀🙇
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共感覚について。
市の主催により託児所付きで新生児のお子様の母親学級を現在担当させていただいており、共感覚(音を聴いて色がみえるなど)が開かれる方が毎回一人はいらっしゃり凄い!という喜び。なんとなく知っていたことだけれど面白いので調べました。
意味:
ひとつの感覚の刺激によって、別の知覚が不随意的に起こる」現象と定義される。 音を聴くと色が見えるという「色聴」や、文字を見ると、そこにないはずの色が見える「色字」が代表的で、「痛みを感じると色が見える」とか、「何かを味わうと手に形を感じる」といった珍しいケースも確認されている。

わたしの場合、色が見えることはありませんが(色や映像が見える方が割と多くて映像がみえるってどういうこと?!などまだ到底信じられないないので、笑 うらやましくも素敵だなと思います♡)、意識が拡大されてから特に情報を触覚(波動・振動)で感じ取る=氣(チャクラ含む)共感覚が強まっています。言語におとしこむ力は育まれていない(氣エネルギーを言語に替える)のですが、「なんとなくこういうことか」という感覚として日々受け取っています。なんとなく(抽象的)な情報なのでそれを具体的にお伝えしてくださっている何かをいつもネットで検索して理解し、なるべくそのままシェアさせていただいています。
物質的(身体的な情報)なことを分かりやすく伝えることは割と鍛えられたのですが、それを超えた情報に対してhirocoの言葉ではどうせ理解されないだろう、と言語化をあきらめていて怠けていたということもあり、それは勿体ないと思いました。言語化能力は育まれるものなので、できる限りどなたでも理解されやすい言葉に替えられるようこれから勉強実践していきたいと思います。

2024年現在、『共感覚』についてはまだそこまで広く知れ渡っていないと感じます。先天的なもの後天的なものがあるようですが、言語化や数字化された【複雑な情報を一瞬で認識しやすくなる】、論理を超えた人間特有のとても面白い現象♡


ありがとうございます。






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