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土鍋の中蓋が割れて思ったこと

今月の関西遠征はちょっと疲れたのでノートまでくることができずに終わってしまった。

でも、いろんなことがたくさんあったので、
後々書いていく。

ところで昨日、
大洗濯やさりな様がお疲れだったりで、
午前中はのんびり過ごしていた。

そこでいろんなことをぼぉーと考えるんだけど、
小豆をテーマに今年取り組もうという人の話を聞いて、さらに生協のホームページを見ていて、
これやん。って小豆味噌をつけた。

https://daidokolog.pal-system.co.jp/recipe/9521

いろんなことを一気にしてしまう中で、
なんと炊飯用土鍋の中蓋が崩落。
割れてしまったのだ。

えー。3合用のやつ。
どうしようと代わりの大きさの蓋のようなものを置けばいいのか?
吹きこぼれ防止のためにある。

あーと思っていたら、
なんと蓋だけ売ってる。


しかも即日配達。
夕飯までに間に合う?

便利すぎる。

南部市場に行って探すかとか、
いろんなことを考えてたけど、
一瞬で解決。

この便利さが人間を生きることから遠ざけてるんだなとも。

少々不便な方が良いかもさえ思う。

欲しいものが欲しい時に、
お金さえ有ればすぐに手に入る。

これが人生の真ん中にお金を置くキッカケを作るんやなと。

今、野菜とかお米とか
生産者の方と現地も知ってる中でやりとりさせてもらって、いただくことを主にしたいと生活を切り替えている。

そうなると、今お米があっても、
野菜があっても、
1か月後どうなってるかを予想して、
生産者の人と話をして頼んでいく。

もう考えていることは3月後半に
お願いすることなのだ。

その中で足らないものは生協やスーパーで足していくのだけど。

なんでそんなめんどくさいことするのと言われると、
生きることを人生の中心に置きたいから。
それと同時にオモロを置く。

そんな人生のために頑張る。

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