noteのお礼画像〜自作できて楽しい✨100❤︎ありがとう!!【2024.6.13追記】
この記事は、わたしが『noteに記事を毎日書いてみて嬉しかったこと』の続編になります。
先日の記事はこちらです
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1️⃣広告がない!
いい!とても見やすい!!
でも、どなたかの記事でnoteは赤字経営だと書かれていました。
有料記事を購入した場合10%程がNOTEに入るそうで、相互に繋がった人同士で購入することを推奨されているかたもいました。
なるほど…。互いが納得のいくクオリティならアリですよね!
けどなぁ…。この通りの文章しか書けないから、相互であっても購入してくださいとは言えない……。
すみません。話を戻します。
2️⃣自分が求めるタイプの記事を探しやすい
企業によるキャンペーンのリプライがないからでしょうか。或いは、X(旧Twitter)やInstagramなどに比較して、まだ利用者数が少なめなのも幸いしてか、求める記事にヒットしやすいのも特徴だと思っています。
企業の派手なデザインの画像や動画広告がないことで
3️⃣目がチカチカしない
これは、視覚に障がいがある身として非常に有り難いことです。
また、インターネット上の過剰な広告や動画の刺激が心理面に与える影響も今後どこかの機関が研究してくだされば、noteのようなシンプルな表示がなされているSNSが再評価されるのではないかと思います。
好みのクリエイターさんの記事やマガジンをフォローしておけば、
4️⃣心穏やかに読むこと見ることに没頭できる
身内にしょうがいのある者がいますが、余分な刺激の少ないnoteは断然読みやすいそうです。
家族としても『楽しい』が増えたことが本当に有り難いのです✨
赤字解消の為には何が有効なのかなぁ…。
ちなみに私の大好きな水族館はですね、グッズ販売、エッセイ・絵本・マガジンの販売、館長さん広報さん事務のみなさんによる講演活動、飼育員さんによるYouTubeでの動画配信、飼育員さん達がツイキャスや読売カルチャーで座学をzoomなどを利用して発信してはりますね。
きっとnoteの中のみなさんも苦心されてるんやろなぁ。
5️⃣リアクション画像を自作できる
これ むっちゃ気に入ってます!
オリジナルのイラストや写真を使っている人が沢山いますよね。
個性が垣間見えてとても楽しいのです✨
おみくじになっているかたもいて、大吉が出たり大凶が出たりするのも面白い🎵
偶にイラストレーションが動くときもあって、わーい♪ってなります(*´꒳`*)
私も作りたいけどどんなんにしよう?と何日か悩んで、高知県内の風景や特産品の写真、桂浜水族館の動物達の写真をお礼画像にすることにしました。(もちろん自分で撮ったものです)
話題がてんでバラバラで、毎日ハイペースで記事を書いているのに、記事に❤︎してくださっている方々へ感謝の気持ちを込めたつもりです。もちろん、はじめましてさんへのご挨拶状でもあります☺️
少しでも多くの方々に、高知県や桂浜水族館に興味を持っていただけたら嬉しいです。
ちなみに文旦のお礼画像は「天空の菜の花畑」で撮りました!
春が近づいているなーとわかる気持ちのいい風の吹く中で、菜の花の段々畑を見ながら食べた文旦は最高に美味しかったです(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
小夏の時期になったら、どこかでまた小夏と風景を撮ろうと思います!!
6️⃣好きなことに没頭し過ぎる人同士で協力
2024.5.15 追記しました!
noteが続く人は、自分の好きなことをとことん追求するタイプが他のSNSより多めかと思います。(わたしの主観です)
そのせいか、少しスケジュール管理が苦手な人もちらほらいます。先延ばしにしてしまう、直前まで覚えていたのに当日すっかり忘れている等。
ある日のこと、記事を通じてお声掛けをいただきました。「◯◯になったら、コメントで声かけてください!」と。
これは、仲良しさんならアリだと思いました🌟スマホやメモなど様々な手段を使ってもダメだった人ほど、赤の他人から言われるというのは効果的かと思います。
家族や友人だと、日常会話に紛れて忘れてしまう可能性がある方でも、noteだと「読む」「会話する」ことで感謝が生まれるから忘れにくいのです。これをエピソード記憶というそうです。
また何か見つかったら、追記いたします。
7️⃣推し活が捗ります
今更ですが、アラサー以上のお財布をパカッと開けさせるコンテンツって、テレビやYouTube発信がメインじゃなくなくなったと思うんです。
手触り感を求めているというか、創り手の思いを理解した上で納得して買いたいという気持ちが増している気がするのです。
個人的なこだわりを満たしたい時、noteはなかなか楽しい空間です。密かに応援してきた作家さん、芸人さんらのアカウントがnoteには存在していますし、YouTubeやテレビでは無名でありながらnoteでは認知されている方々もいて、新たな世界を見ることができるのが嬉しいです。お仕事の裏側を記事にしてくださる方もいるから、メイキングも楽しむことができて楽しいです。お相手によっては、コメント欄でお礼を直接お伝えする事も可能なんですよね。
著名人はコメント欄を閉じておられると思いますが、記事購入やサポートさせていただく機会に作品に対するお礼や応援の気持ちを少し書かせていただいてます。
プレミアムに入れば、マガジンも1,000まで増やせますから、特にお気に入りの記事にダイレクトにアクセスできますし、同じようなニーズを持っているかたにマガジンを公開しておく事で、じわじわと推しの存在をひろめていくことが可能になります。
マガジンはテーマ別に作る方が圧倒的に多く、個人的には推し活に使う人が少ないのはもったいないなと思っています。
また何か見つかれば追記いたします^ - ^
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