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わたし的note活用法【2024.9.6更新】

公開から半年あまり。
おかげさまで今も成長中です。

この記事は『noteに記事を毎日書いてみて嬉しかったこと』の続編になります。

前回の記事はこちらです。
    ↓


素敵なトップ画は、hohoさんの素敵なイラストです。イラストのお名前部分をクリックしてみてください。hohoさんのアカウントへいくことができます。いつもイラストを、みんフォトにご登録いただき感謝申し上げますm(_ _)m


定期的に追記しておりまして、長い上、話題に一貫性がありません。(8,000文字程度におさまるよう定期的に更新)

目次を見ていただき、気になったところをタップし、好きなところだけ読んでください☺️

主に以下のことについてお話しています。

noteの良いところ
気をつけたいこと
私だけ(かもしれない)活用法

この記事の主なテーマ

この三つのテーマについて、率直にnote公式さんへの忖度なしで書いてあります。

半年以上noteを書いてきての感想になるため、3月の公開時と気持ちや文体も変化しています。ですので、追記部分に違和感があるかと思いますが何卒ご了承ください。


目次をご覧いただくとお分かりになりますように、noteの機能を未だに使いこなせていません。

どうして一つ目の目次だけ前へ飛び出しているのか、さっぱりわかりません。

何度も直そうと格闘したのですが直りませんでした。こんな粗のある記事でも100以上の♡がいただけるのですからnoteって不思議なプラットフォームです。

noteには、個性的な人、信念のある人が沢山いらっしゃいます。作品もコメントも聡明なnoterさんのものは過去のものも学びや感動を呼びます。

色褪せないどころか、年月を経ると価値が増している記事もあるのです。

私が書けなくなっても、皆様の記事を読み続けることは半永久的にできそうです。

個人の感想です


では、気になるところをタップしてください!




タイトルやタグを、リアルタイムに変化させることで、伝わる記事に

ある時、タイトルにちょっとだけ工夫を凝らし、タグも一般的なものにすることでアクセス数が増えることに気がつきました。

記事を次々にアップしなくても、タイトルのつけ方次第で、伝えたいことが伝わる記事に変化させられることに気がついたのは、今は亡き王子動物園のタンタンの記事でした。

タンタンというのは、ジャイアントパンダの名前です。生前も亡くなってからもNHKが定期的に特番を放送してくださってます。

XやInstagramなら、短縮版や拡大版、再放送に関する記事を別にアップしなきゃいけないことでも、noteの記事だと、タイトルを少しずつ変化させたら良いことに気がついた私。

こんな感じに、タイトルを変えていきました。

放送数日前
『◯月◯日「ありがとうタンタン」の放送あります』
        
前日
『明日の◯◯時 〜NHK BSにてタンタンの拡大版放送🐼』
        
放送当日
『本日午後◯時より「タンタンありがとう」放送です🐼』
                            
本放送終了後
『NHK「タンタンありがとう」再放送あり』

しゃんしゃん流タイトルのつけ方


わざわざ別記事をアップせず、タイトルを読む人目線で変えていきました。また、その日その日のニーズに合わせ、少しずつ本文に追記していきました。

おかげさまで、タンタンの記事は長く沢山の方から見ていただけました。

わたしの記事には、タンタンの魅力を十分に伝えられるだけの力はありません。ですが、テレビ放送を見てくだされば、神戸にパンダがいること、タンタンと支える飼育員さんや地元をはじめとする一般サポーターの方々の存在、獣医師さん飼育員さんと共に心臓病と戦っているタンタンさんのことを理解してくださる方が増えるはずだと思いました。

この時、見たい人に視聴・録画忘れのないよう、記事をあげ直さなくてもお知らせし続けることができたかなと思っています。

noteって、お知らせしたいことを伝えるツールとして便利だなと思いました。

もちろん、XやInstagramでもピン留めという機能があります。でも、タイトルだけで知りたい情報を伝えることが可能なのは、noteが一番かなぁと。(個人の感想です)

ひょっとして、タイトルで語り過ぎると本文を読んでくれなくなる!って心配になるかたもいらっしゃるかもしれませんね。

私もそう思っていて、本格的に書き始めた当初は、シンプルこそカッコいいと信じて出し惜しみしていました。(記事内容によっては、今も一言で表現しています。)

なかなか訪問してもらえず、コメントもつかないことが多かったのは、タイトルにわかりやすさや魅力がなかったことも一因でしょう。丁寧に書いているつもりなのにな…と、ちょっと落ち込んだりもしました。

今は、ひとつひとつの記事を熟成させる感じで、タイトルに変化をつけています。

最近では、自分の使いやすい言葉が必ずしも一般的な読みやすい言葉選びではないと思い、注目記事やプロの小説家やライターさんの記事のタイトルを読ませていただいて常に勉強しております。


参考にさせていただいた場合は、必ず記事内でソースを明らかにする


必要なら、アカウントか参考記事のリンクも貼らせていただき、自分なりの感謝の気持ちを載せるのは最低限の礼儀かと思います。

できるだけ事前にコメント欄などから、クリエイター様にご連絡を入れるようにもしています。

仲良くしていただいている方々の殆どは、事前に連絡しなくて大丈夫ですよと、おっしゃってくださっています。

でも…。

仲良しだからと言って、読解力の低い私がお相手の記事の趣旨を十二分に理解していると言えるでしょうか。また、頭の中では理解していたとしても、お相手のかたが喜ぶ記事にできるでしょうか。心配は尽きません。


ご紹介記事はとても嬉しい。でも…。

私が紹介するのは大丈夫かな…。
難しいなぁ……。

半年程noteを書いてきて、ご紹介することに慎重になってきました。

創作大賞2024に拙作で参加する中で、交流のなかった方々とも知り合うことができました。

お互いにコメント欄で意思疎通をはかりながら事を進めていきましたが、正直なところ難しかったです。

みなさん、創作大賞への応募に今後の執筆人生を賭けておられたからです。私のような、趣味で創作を楽しみ、本業のスキルアップに多少なりともつながれば良いとする中途半端な人間とは意気込みも技量も違うのです。

悲しいことですが、それ以前から交流があっても行き違いになることがあります。

自分の文章表現力では、みなさんの大切な作品をご紹介するのはとても難しいことだなぁと痛感しています。今までご紹介させていただいた方の中に、もし不満や我慢をされている方がいたら教えてほしいです。

お人柄や作品に魅力を感じている場合には、ぜひ他の人にも知ってほしいと思ってしまいがち。善意といえば聞こえはいいけれど、クリエイターさんによっては、どんなに作品が優れていても細く長くnoteで創作されることに専念したい場合もあります。このあたりも、よく汲み取らなければならないと思いました。


感動したからといって拡散していいことにはならない

先程のお話を更に丁寧に考えてみたいのですが、この作品が素敵!と思うと、他の人にもオススメしたくなることに悪意なんてありません。

ですが、紹介なんて望まないという人も少なからずいらっしゃいます。

ご自身のペースで自由に創作されている場合、紹介は余計なことだと受け止める方がいらっしゃるのは、無理のないことだと今ではわかります。

他のSNSの荒れた現状を知れば知るほど、拙い表現でも公開できるnoteというプラットフォームに集う人への感謝が膨らんでいきます。

私のような初めて尽くしのアカウントであっても皆様が真摯に受け止めてくださって、気がついた疑問点や改善点、更には良い点を見出してくださるのは奇跡的なことです。

もし、今すぐにでも商業クリエイターになりたいという意思を強く持つ人なら、他のSNSでの拡散はwelcomeであろうと思います。

公募があくまで趣味の私は、細々とnoteで成長していくのが性に合っているようです。


2024.8.8追記

とある方に、急にフォロワーさんが増えた時に何を感じたのかお聞きすると、作品にじっくり向き合ってくれる人や楽しくお話できる人が増えるとは限らないから、緊張が増したし煩わしさも少しあるのだと、お話してくださいました。

あまりに不特定多数の目に晒されると、意図しない利用をされるリスクも高まってしまいます。特に、子どもたちがnoteを使う場合は注意が必要です。


広告がないから、読みたい見たい作品に没入できる

これはnoteの最大の武器。

でも、noteは赤字経営だと書かれた記事も時に見かけます。

有料記事を購入した場合、note株式会社に手数料が入るので、相互に繋がった人同士で購入することを推奨されているかたもいました。

なるほど。お互いが納得のいくクオリティならアリですよね。私はこの通りの文章しか書けないから、相互であっても購入してくださいとは言えないのですよね……。

はっ!すみません。話を戻します。


広告がないことから、企業によるキャンペーンのリプライがないからでしょうか。或いは、X(旧Twitter)やInstagramなどに比較して、まだ利用者数が少なめなのも幸いしてか、求める記事にヒットしやすいのも優れた特徴だと思います。

大人の資格試験の合格体験記などもヒットしやすいのが助かります。有料記事の中に、自分の望むニッチな情報が紛れていることもありました。その道のプロも、noteで記事を公開していることから直接アドバイスをいただく機会もありました。
このような場合、わたしは感謝の気持ちから気持ちばかりですがサポート(投げ銭)をしています。

目がチカチカしない

これは視覚に障がいがある身として非常に有り難いことです。弱視乱視だと、動画が多いInstagramや広告多めのXは私の目には負担でして、広告と動画を大量に見なくて済むnoteに感謝しております。

もちろん、動画=悪と思っているわけではありません。好きなクリエイター様が記事に貼り付けている動画は喜んで鑑賞しております。ダブルなんちゃらと言われても、見たいもの「だけ」は見ます。

既に各所で研究されているやも知れませんが、インターネット上の過剰な広告や動画の刺激が心理面に与える影響も鑑みれば、noteのようなシンプルなSNSが再評価されるのではないかと想像しています。

これほどの情報量に晒され続けた私達の目や脳が、どう変化していくのかは非常に気になるところです。依存症の問題も世界中で取り上げられており、極端な例が時折ニュースになり、映画やドラマ、アニメとなって、すっかり麻痺してしまった私に再思考を促してくれます。

noteでは、長く続けておられる人ほど上手くクールダウン期間を設けています。つぶやきだけにしたり、書くことを意図的にお休みにして、依存度をコントロールしているのです。賢いインターネット利用だと思い、真似させていただいております。


心穏やかに読むこと見ることに没頭できる


親族に知的な障がいをもつ者がいますが、余分な刺激の少ないnoteは断然読みやすいそうです。同じハンディキャップをもつ人のnoteは学びも大きく、正直な苦悩、怒り、喜びに励まされています。

家族としても、仕事ができなくなり引きこもりがちな義妹の『日々の楽しみ』が増えたことが本当に有り難いのです✨

書くことに特化したSNSであるせいか、穏やかな人、聡明な人、繊細な人が多い印象です。同じ人でも、いつもは明るく穏やかな人が、時に落ち込み、時に怒りを露わにすることもありますが、他のSNSに比較するとトラブルが短期間で解決しているようです。矛をおさめるタイミングがわかる人が多いのでしょう。

文章を書いて内省できる方々が多いことから、いわゆる炎上や誹謗中傷も比較的少ないそうです。先月オンラインでも開催された、note公式さん主催の誹謗中傷への対処方法でも、有識者様が語っておられました。

私は、それは違うのではないか、こうして欲しい、といったことを、10代の若者であれ80代の諸先輩方であれ、言葉を尽くす人の多さに驚かされます。率直かつタイミングを逃さず書く力があるのです。日々、noteで鍛えられている底力を見る思いです。

家族や職場の人々も、noteの記事を見ていると、こんな風に伝えられたらと感じているようで、中には創作に挑戦したくなった子どもさんもいます。

ごくごく稀にですが、コメント欄にわざわざチクチク言葉を残す人がいたり、♡をつけておいて自分の記事に誘導し、悪口とおぼしき記事を書いている人がいました。不思議です。でも、職場では学びの材料として検証し、どうすべきか話し合う教材とさせていただいております。こうなると、私への嫌味や悪口ですらネットリテラシーを学べる生きた例となるわけで、非常にありがたいことです。



リアクション画像を自作できる


noteのこの機能、とても気に入っています!

オリジナルのイラストや写真を使っている人が沢山いますよね。

個性が垣間見えてとても楽しいのです✨

おみくじになっているかたもいて、大吉が出たり大凶が出たりするのも面白いです。

偶にイラストレーションが動くときもあって、わーい♪って気分が良くなります。

私も作りたいけどどんなんにしよう?と何日か悩んで、高知県内の風景や特産品の写真、桂浜水族館の動物達の写真をお礼画像にすることにしました。(もちろん自分で撮ったものです)

話題がてんでバラバラで、ハイペースで記事を書いているのに、記事に♡してくださっている方々へ感謝の気持ちを込めたつもりです。もちろん、はじめましてさんへのご挨拶状でもあります☺️

少しでも多くの方々に、高知県や桂浜水族館に興味を持っていただけたら嬉しいです。

ちなみに文旦のお礼画像は「天空の菜の花畑」で撮りました!

春が近づいているなーとわかる気持ちのいい風の吹く中で、菜の花の段々畑を見ながら食べた文旦は最高に美味しかったです(❁´ ︶ `❁)*✲゚*

小夏の時期になったら、どこかでまた小夏と風景を撮ろうと思います!!


2024.8.8追記

季節はとうに夏。酷暑の今年にふさわしくないリアクション画像が残っていました。おでんの写真です。すみません!!

この暑い日々に、湯気の上がっていそうなおでんの写真なんて使って…。

季節の変わり目に、リアクション画像を見直した方が良いと反省しました。



好きなことに没頭し過ぎる人同士で協力


2024年8月2日 追記しました!

noteが続く人は、自分の好きなことをとことん追求するタイプが他のSNSより多いように思います。(わたしの主観です)

そのせいか、少しスケジュール管理が苦手な人もちらほらいらっしゃいます。

先延ばしにしてしまう、直前まで覚えていたのに当日すっかり忘れている、優先順位がわからない等。


⭐️例1
ある五月晴れの日、記事を通じてお声掛けをいただきました。「◯◯になったら、コメントで声かけてください!」と。

これは、仲良しさんならいい方法だと思いました。

スマホやメモなど様々な手段を使ってもダメだった人ほど、赤の他人から言われるというのは効果的かと思います。

家族や友人だと、日常会話に紛れて忘れてしまう可能性がある方でも、noteだと「読む」「会話する」ことで感情が生まれるから忘れにくいのです。これをエピソード記憶というそうです。

家族や友人でも、長い間できていないことがありストレートに指摘されたら怒って反発したり、落ち込んでしまうなどして、更に課題に取り組めないなんてことが珍しくありません。

様々なnoterさんの真摯な姿勢、受け止める度量に、私もこんな風に成長したいとの思いを強くしています。


推し活を楽しもう!


今更ですが、大人のお財布をパカッと開けさせるコンテンツって、テレビやYouTube発信がメインじゃなくなくなったと思うんです。YouTubeも飽和状態であるように見受けられます。(←データに基づくものではなく、単なる私の感覚です)

テレビ→YouTubeや動画配信という流れから、更にどんなコンテンツが求められているのだろう。素人ながら、そんなことをずっと考えています。

私なら、より手触り感を求めているというか、創り手の思いを理解した上で納得して買いたいという気持ちが年々増しているのを実感していて、豪華さを求めなくなってきました。

そんな個人的なこだわりを満たしたいとき、noteはなかなか楽しい空間です。


著名人の新たな挑戦をリアルタイムに応援できる


十年二十年と応援してきた作家さん、芸人さんらのアカウントがnoteには存在しています。

そして、今までにない取り組みをされているかたもいてnoteの特別な空間をめいいっぱい愉しんでいます。

特にご自身の声で、日々のお仕事のこと、過去の振り返り、未来への展望などファンが知りたいことを惜しみなく発信してくださる方々がいるのが非常に有り難いのです。落ち込みがちな毎日を、そっと掬い上げてくれます✨


世の中には知らない仕事がたくさんある

YouTubeやテレビでは無名でありながらnoteでは広く認知されている方もいて、新たな世界を見ることができるのが新鮮です。

お仕事の裏側といいますか、紙の本だと書けない実情や密かな喜び、こだわり等を読むことができるのはnoteならではかと思います。子どもたちには将来の仕事選びの参考になりそうです。

中には作品を創る過程を細やかに記事にしてくださっている方々もいて、涙したこともあります。

メイキングも拝見することで、より作品世界を深く味わうことができます。お相手によっては、コメント欄でお礼を直接お伝えすることも可能です。お互いに感謝の気持ちをもてたなら、最高な推し方だと思うのです✨

また、尊敬しているnoterさん専用マガジンをご本人の許可を得て作成して、特に大切に読み返したい記事をおさめて読み返しています。

マガジンを活用して少しでも見てくださるかたが増えると、次のお仕事に繋がる可能性も増すかもしれません。私自身は、noteでファンになったクリエイターさんのオリジナル作品やLINEスタンプなども購入し応援しています。

クリエイターさんが孤独にならないためには、真摯に、でも創作のお邪魔にならないような応援を心がけていきたいです。

今後は、子どもたちも安全に使えるnoteであるために、一利用者の私も、引き続きnoteで考えていきます。

【2024年9月6日 金曜日 追記】

ここ半年で購入した紙の書籍は八割以上がnoteの記事から


日々の記事を拝読して好きになった方々のものを買うことが多くなりました。特に紙の書籍は、引越前で本来は控えたいところですが、そのストッパーを超えてくるほど魅力的な作品ばかりです。

プロアマ問わず、noteの記事で既に知っている素敵なクリエイターさんに惚れ込んで購入するわけで、安心して買うことができます。映画やドラマのメイキングが好きな私には、理想的な買い方なんです☺️

初版発売から少し経つと、出版社さんのアカウントや著者様が裏話を明かしてくださったり、販促のためにインタビューや対談などをされることも増えていきます。

そうすると、既に好きになっている小説家やクリエイターのみなさんを尊敬する気持ちが増し応援に熱が入るのです。

何もないところから作品を生み出す方々は、外側から見たら魔法使いのようです。

けれども内側を覗けば、夢の中でも作品の追求をされていたり、続けていくことができるだけのことを考えに考え抜いて形にし、時には壊して、また形にして…と、試行錯誤の凄まじさに驚かされます。

私なんぞは、アドバイスを受けると文体も構成も引きずられてめちゃくちゃになります。

プロの方々は、文章にしろ絵にしろ、オリジナルのデザインが確立されているから、アドバイスはアドバイスでしかない。その点においても、揺るぎないコアがある人しか続かない世界だと感じています。

私はファンとして、無責任に憧れて、うわーあー!と喜んで拝見することしかできないけれど、これからも、それぞれの道で歩み続ける人を応援していきたいです。

こんな下手っぴいな文章しか書けませんが、時々noteに記事も書くことで書籍やイラストの素晴らしさを伝えていきます。



なんの脈絡もないこぼれ話

この企画の〆切日である8月18日は、私の◯◯回目の誕生日です🎂

2024年8月18日追記

今年も無事に誕生日を迎えました!
ありがとうございます☺️

一年間、noteを中心にもっと丁寧に書くことを意識していきます。

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