刺し子…近所のおばあちゃんではなく、クチュリエ先生に習う 【ゆるりhandmadeな暮らし#29】
刺し子を始めてみました。ほんとは違うクラフトをやろうと、ちょっとずつ道具や材料を揃えていたのですが、やっぱり製作の時に出るゴミが捨てにくいとか地球を汚すだけなのでは?なんて思いが巡り、結局は布と糸に帰ってきた感じです。陶芸をやってた時にどうしても捨てにくいものが出てきてしまい、自分の中のイメージをカタチにしたい強い思いがある時なら勝手にプラマイゼロでわたしだってエネルギーを生み出してる!なんて変な理屈こねてられたのですが、手すさびの手仕事は断然地球にやさしいほうがいい。まあ、