歌に生きる生き様を「ラララ」の三文字に詰め込んで
山口県で生まれ育ち、大学進学とともに上京。22歳のときに音楽の道を志してから11年間、この道を歩んできた。
「おつかれーず」としてバンド活動を経て、昨年2017年から名前を「杉本ラララ」と改めソロ活動を開始。ラララと歌に生きるその生き様は今まさに自身の歌に生々しくも強く表現されている。
−いわむロック出演は今年で3回目となりますが、岩室にどんな印象を持っていますか?
「最初のいわむロックに来たとき、弥彦駅から会場まで行こうと思っていたんです。東京の感覚で2駅くらい歩