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「僕の欲求」に誰が責任とってくれる?

ひとつ!

今、氣付いた
書き留めておきたい感覚を
描きます。

具体例としての今。

僕は、
週一でオンラインで
韓国語を習って3年。
中国語も覚えたいなぁ〜
と想って3年。

台湾、韓国、
いづれは中国。

東アジア地球市民村という、
市民活動家の集まりを
2019年に韓国の星州で
参加してから、
友達の輪が拡がった。

それぞれの国の言語を
覚えるにあたって、
一番話したい単語たちは
僕の生んだ詩の中にあるので、
先ずは、
現地の言語でうたいたいなぁ・・・

というのを、
外国へ行くにあたっての
コンセプトになっている。

しかし、
いっこうに覚えない。

いや、
勉強する。という行為に
なかなか至らないのだ。

身近に、
日本で、今いる場所で、
やるべきことが
たくさんあるから。

あぁ・・
ダメだな僕。

そうだよな。
ビジョンが足りない。

想い描きが足りていないんだ。

*************

で、今、
「足りないんだったら
足らせばいいじゃん」

と想った。

「足りない。足りない」と
嘆く僕に出会ったなら、
必ず、
「足りてる僕」が
想い描けるはずだ。

NOを出しているのは
僕以外の誰もいないんだから。

NOを出すなら、
YESの答えを持っているんでしょう?

ねぇ、審査委員長♪

*************

「ダメだ!」と想ったのなら、
どんなのが「これはいい♪」
というのを知っているから
「ダメだ!」と言える。

「これはいい♪」を
もっともっと具体的に
想い描いてみよう。

*************

想い描きながら、
じつはいつも
人気のないところで(一応ね)
踊っています。

どんな顔してるんだろね?

わかんないけど、
苦しかったら苦しい顔して、
楽しくなったら、
思いっきり
楽しい顔を創って
踊っています。

*************

いつもやっていることなんだけど、
今、ちょうど、
圧力釜でご飯炊きながら、
踊っていたら

「そうか!」
と、何かに氣付いたので、
noteに書くことにしました。

*************

否定的な想いが湧き上がったら、
怖れるこたぁない。

「悪い」気分を変えて、
「好い」気分を創ればいいのさ。

「悪い気分」を
よぉ〜く観察してみよう。

想い浮かんだ現実。
とりあえず、今は
唯一の触れられる感覚。

何もない真っ白な世界に、
頼りになる、
唯一の壁だ。

この壁を頼りに、
手探りで
冒険を進めてはどうだろう?

現実の実際ってのは、
良くもなければ
悪いモノでもない。

ただ、在るから。

ネガでもポジでも、
同じだから。

触れられたんなら、
どっちも同じはずだから。

それを頼りに
進めばいいよね♪

「進みたい」と
欲している場所だって、
本当は、
良くもないし、
悪くもないんだ。

行っても、行かなくても、
誰にとっても
全然かまわないんだ。

ただ、
「僕」という特徴が、
それを欲しているんだよね。

行きなさい。

本当は
遅くもなければ
早くもないんだ。

主観が
「俺ってトロいなぁ」
と嘆いている。

早く!早く!
と欲している。

誰もがそれを求めるわけじゃないのに
僕はそれを求めている。

それが僕の特徴だ。

他の誰かではダメなんだ。

これが「責任」ってやつかね?
この「僕の欲求」に
誰が責任とれる?

行きなさい。

行きましょう。

うたが、音が、言葉が、 もし心に響いてくれたなら サポートいただけたら嬉しいです。