おもいきりいきる

みな違う、違いを味わい
違わない、みな知ってる感じを共にする。
今、何をする？
することをする。
していることをして、
成るように成った。
今成る。これからどう成る？
誰とも違うこの身が
この世のひとつであるならば、
この身を以って晴ればれと
愛しいこの世に
成るように成れ

ところであの問題は解けたかい？
あとかたもなく それは
あったか、なかったか、・・・溶けた。

問題に触れ、違和感に触れ、悩みに触れる度に
現実感に触れる。
想いのキリまで手を伸ばす。
そことここ、違い感じて踊る。
あっちの世もあり、こっちの世にいる。
踊っているのは誰だ？僕だ。
誰とも違うこの身が
この世とひとつであるならば
この身を以って晴ればれと
愛しいこの世に
成るように成れ

2022年、明確な目標を持てず、
そろそろ僕自身の日々宣る詩を
新しくせねばと感じ、
1日を始める前に、ノートに書き、
薫習させ、踊る。

まだ覚えきれもしないので、
noteにもしるすことにしました。

ウクレレで適当にリフを添えると、
宣りがノッてきて、
もしかしたら、
人前でも歌える１曲になるかも♪

中段は、ついついわざわざサビを展開させてしまいました。
仲井戸麗市さんと、故 川村かおりさんの曲が
彷彿とされました。

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コロナの騒ぎが収まり、
皆が２年前の通常運転に戻ると、
じつは置き去りにされそうで不安な本音。

でもそれは僕一人じゃないはず。
だって・・・

この２年でみんな暮らし方、だいぶ変わったし、
２年前から「どうしよう・・・」って
不安な不景気な世の中だったじゃないですか？

「生きる」ということを
身近に想い、
そこがベースだな。

「何をする」かは
そのベースがしっかりしてこそ。

その上で
「歌うんだ」でもいいし
「事業を拡げるんだ」でもいいし
「バイトで稼ぐんだ」でも
「出逢いを拡げる」でも
「ひきこもる」でも。

今していることを続け、
この世もこの身も
変化するでしょう。

これからも
よろしくお願いします。