IT講座受講日記20日目~Java⑤~同じ問題を解くのと、新しい問題を解くのどちらが良いのだろう?

 どうも。YAMATEって入力すべきところを、YAMETEって入力していてコンパイル時に吹いてしまった、ひらりんです!

 今日のデジタル人材育成支援事業ハイブリッドコースの講座も飽きずにJavaです。何を学んだかについては以下!

◆午前のまとめ
①オブジェクト指向
・値渡しと参照渡し
・ポリモーフィズム
・継承(スーパークラス、サブクラス、メンバー)
・オーバーライド
・抽象クラス(abstract、抽象メソッド)

◆午後のまとめ
②オブジェクト指向の続き
・参照型の型変換(アップキャスト、ダウンキャスト)
・課題演習

 複数のクラスを継承させたりして使うなど、実践的になってきた気がしてワクワクしてきました。でも、きっとプログラミングとしては初歩の初歩なのでしょうね。気を抜かないようにしなきゃ。

 課題演習では教科書の課題を解いていくわけですが、それとは別に追加課題も配られています。初級中級上級と分かれており、特に提出する必要どころか解く必要も無いのですが、自習したい時の教材として使えて便利です。
 この前の講座で、習った部分だけで初級は解けるはずと言われたので、ちょこちょこ解いていたのですが、無事15問全て解けました!
 ただ、ものによってはすごく遠回りな書き方をしてしまったものもあるので、スマートなコーディングができるようになりたいです。

 プログラミング技術を上げたいのであれば、時間をおいて同じ問題をやるのか、それともどんどん違った問題をやるべきなのかどちらなのでしょうか?
 組み合わせて新しい問題を解きつつ、1週間前に解いた問題を解くなどもありなのかなとは思いますが、趣味などの時間も確保したいことを考えると中々に難しいですね。勉強や創作している社会人の方々の体力・気力・時間の使い方には脱帽です。
 もちろん、転職のための時間も確保しないといけないというか、本来それを最優先すべきだと思うのですが、ついつい勉強や遊びの時間を優先したくなってしまいます。

 勉強や遊びはいつでもできるのだから、転職を優先しなきゃですね。一応少しずつは進んでいるので、その会社のことをよく調べたり、また別の会社を調べたりなどして、業界や仕事についての理解を深められればと思います。
 勉強については加齢に伴い難しくなるのかと思っていたのですが、現状はそこまで脳が劣化しているようには感じません。自分で認知するのが難しいだけでしょうか。
 ふと気になって調べてみたら30代前半くらいまでは、まだまだ大丈夫な模様です。そこからが怖いのかなぁ。休日寝たきりとかで過ごしがちな人間なので、老化が早そうで心配です。

 そういう意味では、30歳が転職時の年齢として大事なターニングポイントというのは合理的なところがあるのかもしれませんね。いつまでも勉強していきたいけれど、脳と体がいつまで追いついてくれるか心配ですね。

 そもそも、何歳まで生きるかという問題もありますが、最近はちょっと生きるのに前向きになっているような気がします。大学生のころは30歳の誕生日に死んだ方が良いかもとか思うこともありましたが、仕事を通して社会貢献できるのであれば、もっと生きていてもいいかもと。
 そういう意味では、やりがいを感じる仕事をしていきたいですね。

 さて、講座が終わった後そんなにだらだらしていたつもりもないのに、気づけば20時目前。時間の使い方って本当に難しいですね。ポケモンで英文法を学ぶ配信(ひらりんの一緒に英語を学ぶ!ゲーム実況 - YouTube)もしばらくできていないので、日曜日までにはしたいところです。この前エンドロールを見たので次回最終回になるか、続くかは未定です。
 Uva Avademyの授業を全然受けていないので、授業をひたすら受ける回もありですが、文字を追っていくのも疲れちゃいそうだなぁ。

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