20241011 小声、アコースティック
ふとひとり芝居がやりたいな、と思うのだった。「ひとり芝居」というと少しハードルが高いけれど、なんというか俳優のソロ企画みたいなことがしたいなと、思ったりする。ふだん私がお世話になっている図書室みたいな場所で、そこは5,6人も入ればいっぱいになってしまうけれども、ゆるやかに長い時間をかけてなんかできないかなと思っている。
▼自分の公演や、よその公演に参加していないオフの期間をどう過ごすかということがいつも課題としてあって、放っておけばすぐ生活に追われてアルバイトやなんかで埋ま