市野々シェアビレッジ構想
そんな見かけの時間の中で、誰とどう暮らすか? 見かけの時間に気づいた人が集まって暮らす、というのが、市野々シェアビレッジ構想です。ですので、ひとりひとりが、独立国家で、「島」です。
坂口恭平氏の著作を参考に、モバイルハウスやフラードームの設計を始めました。
青春期、いわゆるヒッピー(フリーク)暮らしをし、コミューンを訪ね歩きました。以後、熊野でも、コミューン志向は続けてきましたが、いよいよ、もう一度フリークの暮らしを始めようと思います。林住期から、遊行期かな。
#独立国家 #モバイルハウス #フラードーム #シェアビレッジ #コミューン
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?