MacユーザーのためのSky 星を紡ぐ子どもたち入門
※注意
筆者はSky初心者です。今のところわかったものを書き足していきたいと思います。
試行錯誤のため情報不足で申し訳ないですが基本的なことはおそらくできます。
前書き
Macユーザーは不憫だ。世界はwindowsを中心にまわっているし、やりたいゲームをSteamで見てみれば、購入ボタンの横には窓のマークが一つだけ。リンゴのマークなんて見る方が珍しい。原神もNIKKEもなんでもかんでも、PC版が出てもWindows専用…
そろそろ報われたくないですか?
そしてなんと出てきましたよ"Mシリーズ"Mac
技術的なことはあまり分からないが、触っているうちにわかったことがある。
App StoreからiPhone,iPadのアプリ(一部)を無理やりインストールできるのだ。
これは使える。ということで早速動画編集アプリとAmong Usを入れてきた。なるほど、これは(不満はあれど)なかなか快適かもしれない。
そんな頃に知ったのが「Sky 星を紡ぐ子どもたち」だ。
これを見ているということは大体どんなゲームか察しはついているだろうから解説は割愛させてもらう。
でも実際に入れてみたらチュートリアルとは操作方法が全く違うわ、野良さんはいないわで色々苦労したし、知恵袋にも同じ迷える子羊がいたのでこの記事である程度救ってみたいと思います。
環境(軽く)
MacBook Air (M1, 2020)
→ Apple M1チップ
メモリ:8GB
SSD:256GB
詳しい書き方を知らないのでこのくらいで勘弁してください。
操作方法
もしかしたら操作方法が全然違うかもしれません!
デフォルトの状態で動かすためには〜ということを備忘録として書いているので、今後のアップデートで変更があっても分からないかもしれないです。ご了承ください。
移動(ダッシュ)
→WASDキー
(前:W、後ろ:S、左:A、右:D)
カメラ視点操作
→十字キー
→トラックパッドを2本指で軽く動かす/1本指でドラッグ
決定
→Fキー
(アイコンの縁に白い円がついたものが実行されます)
ズームアップ
→ピンチアウト(2本指で内側から外へ)
ズームアウト
→ピンチイン(2本指で外側から内側へ)
ジャンプ
→スペースキー短押し
飛行(羽ばたく)
→スペースキー長押し
小鳴き
→Qキー短押し/アバターをクリック
中鳴き
→Qキー長押し/アバターを長押し→離す
大鳴き
→Qキー長押し/アバターを長押し
アクション(キャンドルをともす・衣装変更など)
→画面中に表示されるアイコンをクリック/Fキー(アイコンが白く縁取りされているものが実行される)
エモート一覧(感情表現メニュー)を開く
→Eキー
各種キャンドル・ハートの確認
→Cキー/画面左上の隅をクリック
キャンドル精錬
→キャンドル数を表示させたのち、赤い矢印が出ている場合はキャンドルのマークをクリック
設定・カメラ・チャットアイコンの表示
→左上以外の画面の隅をクリック
チャットの入力
→Enterキー
チャットログの確認
→Cキー
飛行モード、潜水モードの切り替え
→Tabキー
デイリークエストの確認
→Xキー
衣装やエモートのウィンドウでタブを変更
→Z,Xキー(Z:左、X:右)
衣装やエモートのウィンドウでカーソルを移動する
→十字キー
野良さん0人問題について
これに関しては知人でマカーがいないため検証させることができないのですが、私のskyだとどこに行っても野良さん(他のプレイヤー)がいません…
いくら待てど暮らせど、出現しない
有識者によると地面に立って数秒すると現れるようだが、出てこない
しかしいるときはいる。この差は何?
わからない………………なんで?
ということでゴリ押し解決策を伝授しておきたいと思います。
それはズバリ…
ちゃんとスマホでプレイしているフレンドのところにワープすること。
本当にこれしかないと思う。
おそらくmacという環境でやっていると他のOSでプレイしている人たちと統合しにくい(めちゃくちゃ時間がかかる)、もしくは回線です。
(正規方法でプレイしている)フレンドのもとにいけばもともと他のプレイヤーがいる環境でたぶん遊んでいるので、その環境に無理やり侵入できるというわけです。
今はほぼこのやり方です。友人に付き合ってもらっています。
ちなみに他のプレイヤーさんがいれば大体(フリーズ、画面がズームアップして一生止まらない等…)の問題は解決するので、やはり持つべきは友だと思います。
さいごに
これで少しでも多くのMacユーザーたちがよきSkyライフを送れるといいなと思います。
野良さん0人問題に関しては私も他の人だとどうなるのか気になるので、この記事を見てくれた方はよければ情報提供よろしくお願いします。(まさか私だけ!?)
新しく発見したこと、問題点は追記していくかもしれません。
参考になればいいな〜と思います。
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