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小説を書くためのあれこれ

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長編小説を書いて新人賞へ応募したい! 試行錯誤のあれこれ。
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#目標達成

オンライン自習室を習慣の継続のために、トリガーとして使う

  昨日、記事にしたオンライン自習室。  自分を映すカメラがデバイス内臓のものでないけないという問題があり、使えないかなあと、残念に思いながらも利用をあきらめようとしていました。が、今日、なんとか問題を解決することができました😊  公式には対応機器とブラウザに書かれていないけど、kindle fire タブレットのsilkブラウザでもカメラを利用することができたのです。スマホをカメラとして使いたくなかったので、良かった。kindle fire タブレットでAndroidア

オンライン自習室を使ってみた:継続が楽になる作業環境を探していく

 今日はオンライン自習室の無料体験を使ってみました。小説を毎日コツコツ書くのによい環境を探しているところです。本日体験したのは、こちら⇩2週間は無料で利用できます。  こちらの自習室は予約制で1回25分。チームで目標達成を目指すというものです。予約制=リズムを作っていけそう。またチームで目標達成を目指すことで責任感が出て、ゲーム感覚が持てそうと感じました。というわけで、面白そうだから無理なく続くかもしれないと思ったんです。  が、私にとってはカメラの使い勝手が悪かった。ヘビ

感情の声に耳を傾けて:小説を書けるようになるための私の試行錯誤

 三日坊主になったり、続かないものというのは、自分の感情が嫌がっていると考えると対策を立てやすい。このことを最近知った。  理性でやりたい、やらなきゃと思っても続けられないことがある。逆に、理性で考えなくても続けられることもある。その鍵は「感情が嫌がっているかどうか」なんだそうだ。  昨年、私は小説を書きたい!と思った時に、とある小説講座を受講した。けれど、どうもその講座の雰囲気と私の感覚が合わなかった。違和感を感じていたけど、せっかく受講し始めたからとズルズルと一年もいて