2018にする38のこと_20180104

食べていくのに困らないうちは、週末小さいブーケを買って生花を暮らしの中に取り入れる。

ため息をつきそうになったら睡眠時間と食事を見直す。

スティックシュガーは一杯につき1本だけにする。

気に入った言葉を書き残す。

いい匂いのものとリップクリームをやたら買わない。

ほんとうに分からないときは、分からない顔をする。

ふかふかのパンをたくさん食べる。

春になったら、つくしを見つける。

夏になったら、ベランダでアイスを食べる。

秋になったら、悲しい気持ちになっても自分のことを許してあげる。

冬になったら、一年の感謝をする。

中学生のころに読んだ本を読み返す。

会ったひとの素敵なところを見つけて、言葉にする。

夏にコンゴへ行く。

青色の人と対話をする。白色の人と笑って、赤色の人と思い切り遊ぶ。

洗濯物は乾いたらすぐ畳む。

ごはんはよく噛んで食べる。

しあわせな気持ちに罪悪感を持たない。飲み会の途中で帰らない。

天気予報を見てから外に出る。

曖昧な約束はしない。愛想笑いで逃げない。

こまめに美容院に行って、なるべく痛まないように伸ばす。

ポケットに木の実や葉っぱを溜めない。どんぐりはマテバシイにする。

週末は掃除と一緒に靴の手入れと本棚の整理をする。

逃げみちはいつも確保しておく。ときどき寄りみちもする。

枕元に本を積まない。

suicaは確実にタッチする。

おすすめの本を教えてもらう。

うまくいかないことがあっても、年末にとってもいい一年だったなあと噛みしめる様子をイメージする。

誰にも優しくなれないときは早く寝る。

お皿を割らない。

占いはいいことだけ信じる。

擦り切れる前にヒールの修理に行く。

コーヒーは一日2杯までにする。

シールを集めたいがために卵を買いすぎない。

5月5日に、メロンパンフェスをやる。