3列のタイルで「塗り絵遊び」と「ブロック遊び」
仕事帰りに階段のタイルが気になって「塗り絵遊び」と「ブロック遊び」に発展した話。
うわ言のようなことを書いています。
結論のようなものはありませんのであしからず。
数年前の仕事帰り、ホームの階段の前で立ち尽くしていた。
それは、もともと体力がない上に、輪をかけて疲れ果てていたからで、とにかく階段を登ることができない、、、。
まるで身体が石像のよう。…
電車から降りてくる人達が石像になった僕を避けるようにガヤガヤコツコツと階段を登っていく。僕の視界は極端に狭まくなっていて、