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平松真実のグルメっ子①お寿司

どーも、平松真実です。

今流行りのnoteを始めてみましたー!!!

始めてみたものの、一体何を書けばいいかと思ったのですが、私は食べることが好きなのでグルメについて書こうかと思います。

記念すべき第一回目はお寿司について書こうかと思います。

まぐろ

安心感のあるお寿司、老若男女愛されるのにはやっぱり訳があります。トロと違って淡白ですが、さっぱりとした中にも旨味がしっかり詰まってます。どこが好き?その次元ではなく、安定と安心感。なんとなく食べないと落ち着かない1回は食べてしまうお寿司の定番品です。

いくら


いくらはまず見た目が豪華で心躍ります。
キラキラとした小さな粒は宝石のようで食べる前から贅沢感を味わえます。
そして口に含んだときのつるつるとした食感が噛むことでプチプチとした食感に変わる瞬間は、なんともいえない快感を覚えます。

たい

タイは、白身魚の中でも臭みがないのですっきりと食べることができるお寿司だと思います。生臭さがないので後味も良いと思います。お醤油で食べることはもちろんですが、塩で食べたりとバリエーションが楽しめるネタだと思います。

以上、平松真実のグルメっ子でしたー!

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