リッツカールトン東京クラブラウンジルーム宿泊記
今回は、東京の外資系ホテルで一度は泊まってみたかった
「リッツカールトン東京」
に初宿泊してきました!
以前、ラウンジでのアフタヌーンティーにはお邪魔したことがあったのですが
それはそれはお高くて・・・
その際に1泊いくらかな〜なんて調べたところ18万円ほどで目ん玉が飛び出た思い出です。
今回は、マリオットボンヴォイP80500+¥38500で
クラブラウンジルームにアクセス可能なツインルームのお部屋に滞在しました。
クラブラウンジでは1日5回のフードプレゼンテーションが行われます。
リッツカールトン東京のクラブラウンジは、いつでもアルコールが飲めるところがポイントだと思います。
他のホテルだと、夕方〜夜の時間帯のみのところも多いです。
私はあまりアルコールは飲まないですが、ビールだけでなくシャンパンやワインも置いてあるので少しずつ楽しめるのが良かったです。
とにかく、全時間帯お客さんが多い。
そしてスタッフさんはいつでもバタバタしている。
ゆっくり過ごすラウンジという感じではなかったです。
BGMの音も大きめで、皆さんがざわついていることが前提なのかな?と思いました。
ここからは時間帯別。
最初の方は写真が上手に撮れなかったので、載せていないものもたくさんあります。
【アフタヌーンティー】
【オードブル】
【コーディアル】
【朝食】
【軽食】
以上です!
全時間帯全体的に品数は多くないですが何を食べても美味しい!と言った感じです。
スタッフさんは慣れていない方が多い雰囲気で、滑らかな対応を期待するとがっかりするかも。。。外国のスタッフさんも多かったです。
平日に行ったにも関わらずとにかく混んでいました。
ゆったり過ごしたい方には合わないかもしれません。
ちなみにクラブフロアの宿泊者はジムやプールが無料で利用できます。
ジムの内容は他のリッツと同じ感じで、利用者は多いですが広々としているのであまり気になりません。
プールは結構本格的に泳げそうな感じ。家族連れがワイワイしていたので、気後れして入れませんでした・・・
一流のホテルで、一流のサービスを受けたい!とホテルステイを趣味にして苦節数年。(大袈裟)
高いお金を払えば、満足できるわけではないということを最近学んできました。
東京は人が多いから仕方ないのかもしれませんが、特にアフタヌーンティーの時間帯はチェックイン前の人とレイトチェックアウトの人、チェックアウト後の人が入り乱れているため人口密度が高くびっくりするくらい狭い席でした。
(全体的に席同士が近い作り)
私はとにかく人が多いのが好きではないので、ずっと憧れていましたが私には合わなかったみたいです!
これもやってみてFEEL!
次は日系のホテルを探してみようかな?
おすすめがあったら教えてください!
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