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今日の俺は不機嫌だな

この間このnoteにも書きましたが、いま都内のある高校でひとつ授業を持たせてもらっています。3年生向けの1年間の授業です。7月も中旬を過ぎて1学期も終わるので、生徒たちの成績をつけなければいけません。

これが本当にむずかしい。自分が苦手なだけなのか。ひとりひとりの生徒に対しての気持ちがどうしても、評価に乗っかってしまう。もしかしたら提出された課題や、回収したテストの点数でドライに成績を出すべきなんだろうけど。自分にはそれができない。だから、気をつけていることを書きます。

生徒にひとりひとりに対して好き嫌いがあるわけではなくて、授業に対する姿勢を見て、前のめりに授業を受けている生徒には、点数という概念を超えた評価をつけたくなる。でもこれは、自分の気持ち次第なところがあるから、むずかしいのです。こちらの気分が乗っている時、機嫌がいい時なんかは、人を好意的に見れるし、その時に質問してきたら「あーこの生徒は積極的だな」と好意的に感じることができる(できてしまう)。でもこちらの気分が乗らない時も正直あって、その時に同じ場面で同じ気持ちにならないこともある。

自分の調子次第で、生徒に対する評価が変わってしまう。そうならないためにも、「今日の俺は不機嫌だな」とか自分のことを客観的に見る、そしてどんな気分・調子でも、その調子に惑わされないように相手と接する。そんな訓練は日頃から必要なんだと思っています。

とりあえず無表情なことが多いから、なんだか不機嫌そう、と思われやすいのでそこは気をつけようと思ってる次第です。

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食のクリエイティブチーム「honshoku」、それと「一般社団法人フードサルベージ」にいます。あと、たまに東京農業大学にいます。http://honshoku.com/Twitter:@satoshi_hirai
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