コーチングメソッド完成!
いや〜時間かかったけどついにコーチングのメソッドが完成した。
なぜ今コーチングかというと、ここ最近のセッションを通してゴール設定の必要性をものすごく感じたからです。
「まず自分が幸せで満ちるていること」というのは精神世界のことが好きな人であれば耳にタコができるぐらい聞いているでしょう。
それはごもっともなのだけど、それだけだと全然発展がないなと強く感じました。
「知識だけすごいけど、あれ?YOUそれ去年も言ってなかった??」というジュニア達が五万といるということ。
ずっと同じことをしている。
ずっと同じことを言ってる。
去年のコピーみたいな日々。
地縛霊化現象。
キャーーーー!!!
これってなんでかなっと思ったら、現状から抜け出すエネルギーが枯渇しているわけですよ。要はエネルギー不足なわけです。
肉体的に言ったらそれは副腎疲労だったりするわけですけど、そこも含めてアプローチせにゃいかんなっと思ったわけです。
そして早急にやるべきはやっぱりマインドの使い方だよなと思いました。
で、こういう人たちはエネルギー不足だからコツコツ何かすることができなくて、インスタントにできるいわゆる「引き寄せ」みたいなものに手を出すんですけど、結局去年と全然変わってないっすよね?みたいなことが多いこと多いこと。
今一度「引き寄せ」について書いておくと、基本は「放ったものが返ってくる」仕組みですよ。
「お金欲しい」と願ったら、お金が欲しいと思っている自分が未来に現れる。「健康になりたい」と願ったら、健康になりたいと思っている自分が未来に現れる。「痩せたい」と願ったら、痩せたいと思っている自分が未来に現れる。
つまり、渇望から派生した願いを放っても叶わないということ。
だって幸せになるためには幸せじゃない「今」が必要なんですから。
超単純な仕組みですよね。
そこに気づいた人たちが「まず自分が幸せで満ちていれば良いんだ!」と気づいて皆が一斉に生活を見直し始めたというのが現在だと思うんですよ。
よく考えたら、あれもこれも必要だと思ってたけど、「私、今超幸せじゃん!」と気づいてあらゆる渇望を切ることに成功している。そして渇望を切ることによって外に向かって流れ出ていたエネルギーが自分に戻ってきている。それにより、自分の生活が輝きを取り戻そうとしている。
ゴール設定とはこういう時にこそ必要なんです!
義務感や罪悪感や恐怖が行動の動機じゃなくなった時に始めてゴール設定が機能する。
幸せになろうが不幸になろうが、それでもやりたいこと。
止められてもやりたいこと。
鼻血がでるほどやりたいこと。
これが内側から湧いて出てくると人生の歯車が回り出すんですよ。
でも、多くの人はゴール設定と聞くと「目標を設定すること」と勘違いしてしまう。実は目標を設定してそれがモチベーションになる人って全体の二割程度しかいないんです。
ビックリですよね!
多くのメソッドがゴールからの逆算で何をするか考えていくわけですからね。
「こうなりたい!」ではなくて、「こうありたい!」に気づくこと。
価値観を作っている「信念・観念」にアプローチすること。
アプローチとは気づいて言語化することです!
我々が見ている世界は言語によって作られてますからね。
言語化してしっかり固定するんです。
そして行動に移すためにはビジョンに圧倒的な臨場感が必要です。
これは座っているだけでは中々出てこない。
身体を使うんです!
ビジョン→言語化→身体性→臨場感→感情→行動
今回そういうゴール設定を基盤としたコーチングを作りました!
興味ある方はぜひ。
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過去にアプローチすると癒しが起こります。
未来にアプローチするとギフトが届きます。
癒し終えたら夢を叶えていきましょう。
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