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7つの障害の姉の末路

姉は双極性障害
一言では言い表す事が出来ない
様々な行動特徴がある。
同じく双極性障害I型の母とは
比べ物にならないくらい強者である、
人を不幸にする

私自身、医療従事者でも、心理学者でも、何でも無いので
100%私の見解が正しいとは言えないのだが
側近で被害を被られていた実体験がある身だからこそ
彼女の数々の奇行を自ら調べたり、
精神疾患の人と関わりのある仕事をしている方に姉の数々の奇行のストーリーを聞いてもらって
もしや、、がやはり。の確信に変わったり。
姉の人格についてカテゴライズするとしたらほぼ100%に近い確信の自信がある
だって
ハラワタが煮え繰り返るくらいの被害に遭っているのだから
それが以下である

双極性障害I型
ADHD
アスペルガー
自己愛性パーソナリティ障害
虚言症
ナルシスト
サイコパス

特に目立ったわかりやすい特徴としては主にこの7つ
無論本人は認めたがらないが。

この7つががんじがらめに絡まり合い
複雑化して
周囲の人間を不幸へと陥れている。

社会人になってすぐに
大手保険会社に就職
その後鬱になり退社。 
調子が良くなり失業保険を受給しながら遊び呆ける
これが周りは気が付かなかった双極性障害の最初の症状。

元気になって本当に良かったと周りは言う。私も思った。
その元気は歯止めが効かない。

ネジがポーンと抜けた
壊れたおもちゃみたいに
散財を繰り返す。
クレジットカードを使いまくる
仕事を辞めたのに新車を買う
スピード違反でオービスに捕まりまくる
罰金の手紙が自宅に届く。
何日も家を空け帰って来ない
親が電話しても出ない。
出たと思ったら出切りする。

最終的にまた鬱になる。
たった1、2ヶ月で300マン以上の散財。

当時の父は
株を全て解約したり何なりして
工面する。

は?何で?って思った。
自分の尻は自分で拭わせろよ。

自己破産するなり
体売るなりして返せ
って思った。
散々好きな事して
好きなものたーくさん買って
それが、無料になりますって
ありえねぇだろう。

22,3歳位からもう彼女は41歳になるのだが、
この、約20年
人のお金を宛にして
躁鬱を繰り返し
散財してまた誰かに払ってもらい
鬱になったから責められないというスタイルを何度か繰り返している。





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