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守られながら最速で駆け抜ける最大のポジション!


わかばシューターを使わせてもらうようになったからこそかける記事。
黒ザップでは、この記事は書けなかった。


こんにちは。

引き続き「守られる」という視点での記事になりますが、


今回は、
打開でも抑えでも、
とにかく状況の維持、または状況を一瞬で変化させる
チャンスを掴む「スペシャルを合わせる」についてです。



先日の試合の中で、
これは「バリア」と最強の組み合わせのスペシャルなのでは?

っと思ってしまうほどに面白いほど前線が上がっていく
実例がありましたので記録しておきます。



ルール「エリア」
ステージ「ヤガラ市場」

自分「わかば」(グレートバリア)
味方「ハイドラント」(ナイス玉)

(※他のルールになると、また変わってくるかもしれません。)



私が、「グレートバリア」と相性のいいと思ったスペシャルは、

「ナイス玉」



でも、同時に使うのではなく、
味方が「ナイス玉」を使ってくれたら、
それに合わせて「ナイス玉」の中を最速で駆け抜けて前進し、
最高の場所で「バリア」を設置する。



ナイス玉は、まるで煙幕のようですね。
相手からしたら、煙幕から逃げて、
そして煙幕がなくなった瞬間に、
そこには、相手が来ていてすでにバリアまである。

っといった状況になります。



前回からも何回も記事に「ハイドラント」が出てきますが、
この「ヤガラ市場 エリア」で、「わかば」と本当に相性がいい。



ハイドラントから守られる位置で
エリア管理をしながら、スペシャルを貯め、
ハイドラントがナイス玉をエリアに投げてくれたら、
それに合わせて爆速でナイス玉の中を駆け抜け、
前線が上がる最高の位置でバリアを設置する。



そこからは、
相手のインクを自分のインクに塗り替えたり、
味方と一緒に相手を倒したり、
一気に有利になりました。



私は、スプラ3になって、
今まで使っていた黒ザップを一旦ロッカーへしまい、
新たに「わかばシューター」初心者として
今現在、試行錯誤していますが、



わかばシューター
やるべき役割と順序が明確といいますか、
ハッキリしているので、迷うことが少なく、
私にとっては、とても扱いやすいブキだなと思っています。



「グレートバリア」を使うようになって、
「スペシャルを合わせる」効果と言うものを、
ものすごく大きく実感できるようになりました。

こんなに実感できた事は、初めてです。



黒ザップの
「アーマー」も「エナジースタンド」も
味方の行動が理解が出来ていない以上、効果を実感しにくいのです。
(味方の位置の把握が完璧にできない私レベルでは。)



また、わかばシューターを使うようになって、
先ほどのハイドラントもそうですが、
味方の位置の把握の練習もしやすくなりました。



前回も書きましたが、
味方の位置を確認する練習での優先順位。

まずは、長射程を確実に確認できるようにする。
これを徹底して無意識でも常に把握できるようにしたいと思っています。



わかばを使う前までは、スペシャルを合わせる事が、
こんなにも楽しいだなんて思いませんでした。



今では、試合中ハイドラントのナイス玉を今か今かと待っています。
そして、ナイス玉を使ってくれた瞬間に、

「ナイス玉!!OK!行こうか!わーーーーーい!!!はい。バリア設置。」



持ち物を変えるだけで、こんなにも見える景色が変わるものなのですね。



今回は、チャンスを掴む「スペシャルを合わせる」についてでした。

ありがとうございました。




おまけ

明日の「Xマッチ」までに書きたい記事全部書くチャレンジ!

あと1記事で終わります!!!

嬉しいーーー!なんとか達成できそうです!

バッチなんて、あまり興味がありませんでしたが、バッチが欲しい!
「Xマッチまでに書きたい記事全部書けたねバッチ」が欲しい!w

まあ、そんなバッチはありませんが、この達成感は覚えておこうと思います。

自分で決めた事が達成出来たら、とても嬉しいですね。
(「自分で決めた事」か「他人が決めた事」かは、重要なのだと思います。)


 あと1記事ですが、
最後はミニ動画付きのミニnoteになります。

自分の失敗を見直して、前に進めるように願いを込めて。

ラストスパート!
あと1記事!

2時間以内に投稿します。

ありがとうございました。


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