先手先手の方針
自分がそういう立場にあったら...
学校さんだって何もしてないわけじゃない、正解もないけど(立場を考えず無責任な発言になるかもしれません。ごめんなさい。)
日々耐えるよりも長期的な視野で準備を
いつ再開できるかわからない学校を待つよりも、長期的な見方で休みの期間を確保して、リモートワークができる準備をしたい。
例えば2ヶ月学校閉鎖を決める(これがネックだけど、細かく先送りにすると、始まるのを待ってしまう)
→2週間後にはWeb事業やリモートでの学習を本格開始します。お子様がWeb環境を使えるようにご指示ください。(ホームページからのファイルのダウンロード、提出ファイルのアップロードなどこの辺りは高学年、下の学年でまだできない子は手伝ってもらう)
→教員もリモートワークができるように、環境を整える。(タブレット、自宅パソコンなど、教科書も持ち帰る、など)
→教員は、テレビ会議システムなどで、学年チームや専科教員などと学習の筋道を立てる。(学習をどのように取り組むのか、プリント、提出方法など)
もうこうなったらうまくいかなくてあまり前じゃね?
失敗する可能性も踏まえて、やってみながら試行錯誤する
(取り組んだ課題をみんなに見てほしいなど、そういうのがあれば、Web上に教員が管理しつつ子どもがやりとりできる広場的なスペースを設ける)
結局これをやるとどうなりそうか
教員は、教科の要点や教科の本質を考える。動画を撮ってもせいぜい10分くらい
子どもは自分のペースで学べる
教員が失敗するかもという前提で挑戦するから、子どもも失敗しやすいのでは?(間違えたりとか)
もうこんな考えありそうな気もするけど、走り書き。
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