幸せの核に近づくための自分メモ #20
今日はぶちまけ系。例によってハードルとして有料部分を設けるけれども、例によって読み手を想定した記事ではないので、ご購入は自己責任でおね。
◆ 最近ストレスがヤバくて気づくと歯を食いしばっている。あらやだ、またエラが張っちゃう。朝起きるといつもだいたい歯を食いしばっている。今日は昼休み、ごはんを食べていたらふと肩をすくめている自分に気づき、今は誰からも攻撃されえない時間なのに何をやっているんだ、と思った。でも、そんな自分に気づけるようになったのは瞑想の成果かも。一歩前進。
◆ 体感ではストレスの87%は仕某由来、6%が右肩のみ巻き肩になっていること由来、4%が花粉だか寒暖差アレルギーだか知らないが耳鼻科系の調子がよろしくないこと由来、残りの3%がその他。まぁ感覚なので当てにならないが。あまり即物レベルの不満を延々と書くのは好きでないけれども(Br**king D*wn関連を除く)、書くことで見えてくるものもあるかもしれないから書く。
◆ 僕はフィルター機能が弱い。どんな雑音も同レベルの情報として俺の脳に迫ってくる。もともと雑音の多い環境で作業するのは苦手なほうだ(からカフェで勉強する奴らの気が知れなかった)けれども、年々雑音が無理になってきていて、it takes only a chatter or two around me to stop my brain from working properly. ソーシャル・メディアを見ていて自称ADHDがいかに叩かれるかを知っているので、自称することはしないけれども、じつはそうなんじゃないかと思ってメンタルクリニックに行ったことが1度、産某医の先生に相談したことが1度ある。結局めんどくさくなったのと、産某医の先生いわく、ADHDであろうがそうでなかろうが、某場の配慮としては環境を調整するくらいということに変わりはないらしいので、別にいっかと思ってやめた。
◆ なんとなくの肌感なんだけれども、うちの会某は多動型のADHDにはけっこう向いてるんじゃないかと思う(もちろん部某にもよるが)。逆に、俺みたいにどんな雑音も同レベルの情報として脳に迫ってくるタイプの人にとっては、残念ながら桃源郷ではない(いま流行り?のいわゆる「ワイガヤ」が好きな会某なので)。あ、両方の性質を持つADHDの人も多いか。一口にADHDとか発達障害とか言ってもいろいろだもんね。
◆ でも、雑音が苦手な自分をも認めたいし、もっと言うと、自分が雑音をも慈しみの心を持って迎え入れられたらなとも思っている。それって究極のequanimity (辞書には「落ち着き」とか「平静」とあるけど、マインドフルネスの文脈だと、何やら騒がしいことが己の内や近くで起こってても「お、そっか」とにっこり微笑むようなニュアンス)だと思うから。ただ、
なんて言うわけにもいかないので、押忍って言ってる。
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