Xデーが近づいている

こんばんは🌙
実家に1週間帰省していましたが、
一人暮らしの家に帰ってきたら
あまりに家が涼しく、とても嫌な予感がしました。
予感は的中していました。
1週間エアコンつけっぱでした。
今月分の電気代のお知らせ、怖すぎる、、涙

とても忙しい日々がまた始まろうとする。

適応障害と診断されてから休学し、
中退を決心したその日から、
心のどこかに漠然と抱えていた恐怖・不安と
いよいよ、向かい合わなければならない時が来た。
8月に入り、大変心がザワザワしている。

なぜかというと、
今月中に院を辞めることを伝える必要があるからだ。

大学の手続き等の関係で、復学にしろ中退にしろ
今月中にはその意思を大学の事務局に提出する必要があるのだ。

私的不安要素は、大きく分けて2つある。

1つ目は、辞めることを認めてもらえなかったら
どうしようという不安だ。

弊学の他の研究室で、
私のように強いストレスを抱え休学を希望した生徒がいたが、その子には休学さえ許可が降りなかったというケースがあった。

「公認心理師取らなくていいから（＝実習には行かなくていいから）、休学しないでほしい。
きちんと2年通って卒業してほしい。」
ということで泣く泣く授業に参加しているのだとか。

心理学を専門としている先生なら、
強いストレスを抱え、それを本人が認知するレベルでありながらも、休養もケアもせず放置して日常生活を送ることのリスクなんてわかっているはず。

教授自身の地位や名誉のために、未来ある若者の
精神を蝕んで良いはずはないと思うのだが。

そういうことがあったと聞き、
自分の中退の意思を伝えて許可が降りなかったら、、と思い、不安でしかない。

院には黙って就活してしまったし、
10月に入社することは決まっているので、
絶対にやめなければならないのだが。

そして2つ目、
認めてもらえたところで、
先生に会いにいき直接署名をもらう必要がある。
署名をもらった退学届を、
事務局に出しに行く必要がある。
研究室にも返さなければならないものがある。

総じて、また大学に行かなければならないという不安である。

退学届には指導教員のサインが必要というシステム、
本当になんとかしてほしい。
それか退職代行ならぬ中退代行の業者とかができてほしい。

この三ヶ月間、心の安寧を保つことができていたのは間違いなく、大学と距離を置いていたということが大きいと思う。
教授はパワハラ気味で声が大きいので私は大変苦手だ。加えて酒癖が悪いので、飲み会なんて開いた日には説教が始まりもう最悪だ。
生理的に受け付けないあの人に会わなければならないというこの事実がこの上なくストレスである。

辞める意思をまずメールで伝えるところから
始めなければならない😭
「今を生きるためには未来に宿題を作っちゃダメ」とローラが言っていた。

個人的にかなり痺れた。

今を生きたい私は、
今週中に絶対メールを送りたいと思っている。

加えて来週中に、
もう一つ大きなミッションを達成しなければならない
ことが判明した。
それもまたいつか必ずここに記録する。

その2つをやり遂げたらもう
8月はやり切ったといえる。
大変に自分を褒めてあげたいし、
どうか褒めてください、、( ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)